POSTED 2021/09/30

管理部門向け転職エージェントサイトおすすめ12社を徹底比較|使い方と選び方・転職成功のコツまで

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CAREERUPSTAGE編集部

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管理部門・バックオフィスでの経験を活かして転職をしたいけど、その分野に強い転職エージェントってどこ?

大手だけでも多くの転職エージェントが存在する中、どこが管理部門やバックオフィスの転職に強いエージェントなのかを見極めること難しいと考えている方も多いのではないでしょうか。

管理部門の転職といえば『MS Agent(旧MS-Japan』を一番に上げる方も少なくないかと思いますが、管理部門特化のエージェントはいくつかあり、それぞれに特徴があります。本記事では「管理部門への転職に強く、ご自身にあった転職エージェントはどれか?」にフォーカスし、各社の特徴を踏まえて解説していきます。

後半では、管理部門転職で必要なスキルや、転職エージェント利用時・転職活動時に気を付けるべきポイントもご紹介しています。

ぜひ、今のご自身に向いた転職エージェントを見つけてください。

目次

管理部門の転職で選ぶべき転職エージェントの特徴と3つの比較ポイント

管理部門と一言で言っても『経理』『財務』『法務』『経営企画』『人事』『労務』『総務』と幅広く部署があります。

利用する転職エージェントによっては、この部門がより強みを持っているという特徴がありますので、担当のキャリアアドバイザーとよく話あって見極める必要もあります。

管理部門の転職実績

転職エージェントの多くは、転職実績をホームページに掲載しています。たとえば、大手企業に転職したいのであれば大手企業への転職支援実績がある企業を選ぶといいでしょう。もちろん、実際には非公開の実績も多くありますので、詳細は担当アドバイザーに聞いてみましょう。

サポート内容

サポート内容も転職エージェントによって異なります。転職エージェントは転職希望者からはフィー(手数料)を取らず、転職が決定したら転職先企業からフィーをもらうというビジネスモデルです。

フィーは年収などにより異なりますが、一人につき数十万円を得ることができます。そのため、転職エージェントは転職希望者を手厚くフォローします。具体的には、書類の添削・面接対策・転職セミナーの実施などがありますので、自身に必要なサービスを受けられる転職エージェントを選べると良いでしょう。

口コミはあてにならない

転職エージェントを選ぶにあたり、口コミや評判も確認すべきとは思いますが、他人の評価よりも実際に自分にとってどうだったかの方が大事です。

特に転職ではエージェントそのものよりも『アドバイザー』の質が大事ですので、ホームページの情報やネット検索やSNSの内容ではなく、自分にあった求人を紹介してくれるかどうかのみを判断されるのが良いかと思います。

管理部門の総合転職におすすめ!特化型転職エージェント5選

管理部門」への転職を目指す上で、どのような転職エージェントがあるのでしょうか。以下にまとめました。

MS Agent|士業・管理部門特化エージェントNo.1

MSAgent

MS Agent(旧MS-Japan』は管理部門や士業に特化しています。

楽天インサイト(20193月)の調査結果では、管理部門に特化した転職エージェントの中でも「転職決定率・登録率・相談率がトップクラス」のおすすめ転職エージェントです。

MS-Agentの特徴

管理部門の公開求人数は全体で3,572件(20219月時点)と豊富なのでおすすめです。

特にその内、4割以上(2021年9月時点)が「経理・財務」の求人数となっています。

キャリアアドバイザーもそれぞれの分野に精通した専任の担当者がいるので、管理部門への転職に不安がある方はぜひ利用して欲しいエージェントとなります。

特記事項
  • 全体公開求人数:5,435件(2021年9月時点)
  • 得意な分野:大手上場企業や外資企業、ベンチャー企業の求人案件が豊富
  • 会計事務所や監査法人、法律事務所や金融機関などの求人案件も保有
  • 対応年代:20代~40代
  • 対応職種:経理・財務・人事・総務・法務

専門に特化したエージェントだけあって、経歴を転職市場と照らし合わせて最適なキャリアプランを提案してくれるとの評判が目立ちます。

公式サイト:https://www.jmsc.co.jp/

ビズリーチ|年収1000万円以上・管理部門の役員クラスにおすすめ

ビズリーチ

ビズリーチはエグゼクティブ求人・ハイクラス求人に特化した転職エージェントで、年収1000万円以上の求人が全体の3分の1以上。東証一部上場企業の非公開求人も多数の転職エージェントです。

ビズリーチの特徴

管理部門の求人数は5,715件(20219月時点)で、「経営・管理・人事」部門の求人数の割合が全体の約2割を占めています。

  • 全体公開求人数:65,590件(2021年9月時点)
  • 得意な分野:エグゼクティブ求人・ハイクラス求人に特化
  • 年収1000万円以上の求人が全体の3分の1以上
  • 東証一部上場企業の非公開求人も多数
  • 対応年代:30代~60代
  • 対応職種:経営・管理・人事など幅広く対応

ビズリーチには無料登録と有料登録があり、無料登録でもスカウトを受けることができます。スカウト型の転職サイトでは不動の地位を確立しており、上場企業からのスカウト等が魅力です。

公式サイト:https://www.bizreach.jp/

リクルートダイレクトスカウト|財務/会計/法務など・国内トップのリクルートが運営

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト』は、求人数業界No1の転職エージェントであるリクルートが運営。知名度も高く、様々な職種・業界に対応しています。

リクルートダイレクトスカウトの特徴

年収2,000万円以上の高年収転職に強く、「管理・事務」の求人が公開求人1,316件・非公開求人3,243件(9/27 更新時点)と豊富です。中でも「法務・総務・広報」が一番多く、公開非公開合わせて管理・事務求人数の3割以上を占めています。

スタートアップ、メガベンチャー、上場企業の管理部門求人などを保有する各企業のヘッドハンターが集まっており、管理部門の人事・法務・経理などを経てハイキャリア層に精通したアドバイザーも在籍。

市場の動向を踏まえた上でのキャリア設計を提案してくれます。

  1. 2,500名以上のヘッドハンターが在籍
  2. 全体求人数:公開求人130,395件 / 非公開求人185,574件(9/27更新時点)
  3. 得意な分野:未経験~ハイキャリアまで、幅広い分野をサポート
  4. 対応年代:第二新卒~50代まで、幅広い年代に対応
  5. 対応職種:財務・経理・会計・法務・総務・広報・人事

管理部門に関する口コミははっきりとは書かれていませんでしたが、アドバイザーによって口コミが分かれている印象です。良い口コミにもありましたが、自分に合わないと感じた場合アドバイザーは変更することができます。

変更後の転職サポートでは経歴に応じた対応で、模擬面接や企業との交渉なども丁寧にしてくれたおかげで転職できたという声もありました。

公式サイト:https://careercarver.jp/

パソナキャリア|経営幹部・広報などの管理部門に強い・役割と報酬にコミット

パソナ管理部門

パソナキャリアはハイキャリア、年収700万円以上の責任者・役員クラスの求人が豊富な転職エージェントです。

パソナキャリアの特徴

「管理・事務」の公開求人数は6,742件(20219月時点)となっており、リクルートダイレクトスカウトにおけるヘッドハンターランキングでも2020年度第1位を獲得。

サポート体制も整っているので、ご自身の経験に合わせ、一人一人に合わせたキャリア支援を得意としています。また、管理部門専門転職サービスがあり、専門性に特化したキャリアアドバイザーがいることも、管理部門の転職におすすめの理由です。

  • 全体公開求人数:37,453件(2021年9月28日更新時点)
  • オリコン顧客満足度ランキング3年連続No.1
  • 得意な分野:管理部門・IT/通信・金融全般など、各専門アドバイザーが在籍
  • 対応年代:比較的幅広い年代に対応
  • 対応職種:経営幹部・エグゼクティブ・経理・財務・会計・内部監査・統制・法務・知財・特許・広報・IR・人事・労務・総務

公式サイト:https://www.pasonacareer.jp/

JACリクルートメント|法務・知財・内部監査など30代以上の役員クラス転職に強み

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、エグゼクティブ、管理職、スペシャリストなど高年収のポジションに特化した転職エージェントです。

JACリクルートメントの特徴

管理部門の求人数は全体の約2割を占めており、2017年の転職支援実績において「管理部門・バックオフィス」が営業、技術職に次いで多い点も管理部門の転職におすすめの理由です。

  • 公開求人数:11,588件(2021年9月時点)
  • 得意な分野:エグゼクティブ、管理職、スペシャリストなど高年収のポジションに特化。日系企業ほか、外資企業・海外進出企業の求人案件が豊富。
  • 対応年代:ハイキャリア(30代~50代)
  • 対応職種:人事・労務・総務・広報・法務・知財・内部監査・経理・財務・経営・事業企画

担当者によっては案件がマッチしなかったという厳しい意見も見受けられました。しかし担当者によっては丁寧なサポートや、経歴に応じた対応をしてくれるケースもあるため、担当者選びが重要と言えそうです。[参考]JAC リクルートメント 転職支援実績

公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/

【人事・労務・総務・経理】20代から30代の管理部門向け転職エージェント5選

上記は管理部門での経験がある経験者向けの転職エージェントでしたが、ここでは初めて管理部門への転職を希望されるかたにおすすめの転職エージェントサイトをご紹介します。

デューダ(doda)|20代から30代・人事労務・総務などのニーズに対応

doda

dodaはパーソナルキャリア(旧インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントで、20代後半~ハイキャリアの求人に強く、経験を活かした転職におすすめのエージェントです。

dodaの特徴

2021年5月~7月期における管理部門の求人数は2021年2月~4月対比で22%増加していることもおすすめの理由です。「企画・管理」の求人数は14,819 件(20219月時点)で、中でも「経理・財務」の求人数が3,068件(20219月時点)と豊富です。

キャリアアドバイザーも、経理・財務・人事・法務など対応できる専門のアドバイザーが在籍しているので、経歴に応じた専門的なアドバイスが期待できます。

  • 全体公開求人数:100,077件(2021年9月27日更新時点)
  • 得意な分野:未経験~ハイキャリアまで、幅広い分野の求人をカバー
  • 対応年代:比較的幅広い年代に対応
  • 対応職種:経理・財務・管理会計・内部統制・総務・法務・人事

dodaの口コミもリクルートエージェントと同じくアドバイザーによって対応の評価が分かれています。もちろん担当に不満を感じたら変更も可能です。

全体の印象としては、大手や優良企業など他のエージェントにはない求人を求めることに向いていて、自ら動ける人に向いているエージェントです。

公式サイト:https://doda.jp/

マイナビエージェント(ハイクラス)|経理・経営企画など大手企業への転職

マイナビエージェントハイクラス

マイナビエージェントは大手転職エージェントのなかでも特に若手に強い転職エージェントで、IT業界の求人も多く、一通りの業界をカバーしています。

また、管理部門専任のエージェントが在籍しており、専門性に特化している点もおすすめの理由です。

マイナビエージェントの特徴

「経営・企画・管理・事務」の求人数は、公開求人数 4,907 /非公開求人6,062件(20219月時点)で、どの分野もまんべんなく取り扱っています。

  • 全体求人数:公開求人 29,897件/非公開求人 30,174件(2021年9月時点)
  • 得意な分野:20代未経験へのサポートが強み
  • 対応年代:20代~30代
  • 対応職種:経理・財務・税務・総務・人事・法務・知財・内部監査・その他(経営/企画/管理/事務)

ハイクラス公式サイト:https://mynavi-agent.jp/highclass/
公式サイト:https://mynavi-agent.jp/

type転職エージェント|総務/人事で年収UP率71%・幅広い業界の管理部門に対応

type転職エージェント

type転職エージェントは、企業との太いパイプを持つ転職エージェントです。企業の実情を把握するため、求人エリアは東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3件に限定しています。

企業がどういう社風なのか、どういった雰囲気なのかについてしっかり把握しています。企業との相性を重要視する人におすすめの転職エージェントです。

  • 全体求人数:公開求人 8,304件/非公開求人 13,756件(2021年9月時点)
  • 得意な分野:30代管理部門未経験へのサポート
  • 対応年代:20代後半から30代
  • 対応職種:経理・財務・税務・総務・人事・法務・その他(経営/企画/管理/事務)

公式サイト: https://type.career-agent.jp/

SYNCA|バックオフィス特化の市場価値診断が魅力

SYNCA

SYNCA」は、バックオフィスに特化した転職エージェントです。経営管理部門のスキルを可視化し、スキルに応じた適切な年収を知れる市場価値診断が特徴的なサービスです。

全体求人数は約150件(2021年9月時点)と求人数自体はかなり少なく、他エージェントとの併用をするまでもない規模感ですが、運営元の株式会社WARCは事業会社出身者やコンサルティングファームにて数々のIPO支援をしてきた人間たちで構成。

コーポレート部門の方に、ベンチャー企業の管理部門(CFO・管理部長などのマネジメント職)を中心にご紹介してきた実績はあるようですので、今後に期待です。

HUPRO(ヒュープロ)|管理部門で最速の転職を目指せる

ヒュープロ

HUPROは、内定までのスピードに強み持ち、登録から内定まで最短1週間という実績もあるエージェントです。

HUPROの特徴

『最速転職HUPRO』は、紹介案件の9割以上が会計事務所の求人ですが、特化型転職エージェントとして豊富なデータベースをご用意しております。一般には公開されていない非公開の独占求人も多数掲載。

  • 全体求人数:公開求人 5,887件(2021年9月時点)
  • 得意な分野:税理士・会計士
  • 対応年代:20代後半から30代
  • 対応職種:経理・財務・税務・経営企画

 

【弁護士・公認会計士など】士業資格者の管理部門向け転職サイト・エージェント

ここまでは幅広い職種・業界を扱い、豊富な求人数を持つ総合型の転職エージェントをご紹介しました。

ここからは、弁護士としてインハウスローヤーに転職したい方や、公認会計士の方で一般企業の財務や経理、CFOへの転職をご検討の方に向けた、特化型の転職エージェントサイトをご紹介します。

NO-LIMIT(ノーリミット)|弁護士特化・インハウス・CLOの転職をサポート

NO-LIMIT

NO-LIMITは、弁護士専門の転職エージェントで、法律事務所の弁護士から一般企業などのインハウス転職支援にも力を入れています。大手エージェントに比べれば求人数は少ないものの、求人のマッチング制度は評判。

スキルと経験を活かした転職に加え、企業法務未経験でも転職できる求人を持っているのが魅力

NO-LIMITの特徴

  • 弁護士業界に精通したエージェントのみが在籍
  • 全体求人数:公開求人 80件/非公開求人 310件(2021年9月時点)
  • 得意な分野:60期〜70期代の転職支援
  • 法務部への転職サポート
  • 対応年代:20代~50代
  • 対応職種:法務・知財・内部監査

公式サイト:https://no-limit.careers/

ジャスネットキャリア|公認会計士特化!財務・会計・CFO候補への転職サポート

ジャスネットキャリア

ジャスネットキャリアは、ジャスネットコミュニケーションズ株式会社が20年以上運営している「会計、税務、経理、財務分野」に特化した転職エージェントです

ジャスネットキャリアの特徴

全体求人の99%が非公開求人なので、ジャスネットキャリアに登録することで豊富な求人をカバーできます。管理部門の求人に特化していることで、専門性の高いサポートが受けられるのも管理部門の転職におすすめの理由です。

  • 全体公開求人数:3,370件(2021年9月時点)
  • 得意な分野:会計・税務・経理・財務などの分野に専門のアドバイザーが在籍
  • 対応年代:比較的幅広い年代に対応
  • 対応職種:経理・役員・管理部門責任者・経営企画・管理・人事・法務・総務

公式サイトの転職成功事例を参考に見てみると、未経験から管理部門への転職を成功させた事例もいくつかありました。企業からのエージェントへの信頼があり、未経験から転職に成功した事例もあります。

公式サイト:https://career.jusnet.co.jp/

管理部門の転職に転職エージェントを活用すべき3つのメリット

転職活動、ハローワークに出向く、転職サイトをいろいろ調べるなどの他に、選択肢のひとつとなるのが「転職エージェント」です。ひとりで自由に転職先を探せる転職サイトと違い、エージェントと聞くと敷居が高く感じるかもしれません。

そこでここでは転職エージェントをおすすめする3つの理由をご紹介したいと思います。

  • 書類選考を突破するための「履歴書・職務経歴書」に対する対策
  • 入社に一番肝になる「面接」に対する対策
  • エージェントからの推薦文

書類選考を突破するための「履歴書・職務経歴書」に対する対策

採用企業側の視点で見ると、履歴書・職務経歴書は「面接の場に呼ぶべきか」を決める大事な資料であり、言い換えれば多くの応募資料の中から良い人材をふるいにかける最初の関門です。

自分で調べてすべてを用意しなければいけない転職サイトと違い、プロのキャリアアドバイザーに相談することができることが、エージェントを利用するメリットであると言えます。

入社に一番肝になる「面接」に対する対策

面接の場は、「自分を売り込むことで採用を勝ち取る」最後の機会です。時間に限りがあるため、より短い時間で自分の強みと企業が求めている人材との共通点を見つけ、アピールする必要があります。

転職エージェントを利用することで、プロの目線で面接への対策を相談できる点が、エージェントを利用するメリットであると言えます。

エージェントからの推薦

推薦状とは、転職エージェントがその人の強みや人柄、転職理由などを文章化して面接に繋いでもらえるようにPRする推薦文です。

この推薦状を転職エージェントが履歴書や職務経歴書などの応募書類と一緒に企業に送ってくれます。

書かれている内容は「紹介するに至った経緯」です。「なぜ、この人物を企業に紹介するのか」といった履歴書や職務経歴書には記載のない、第三者の目で見た推薦の動機を採用企業へ伝えることができます。

この点も転職エージェントを利用するメリットであると言えます。

転職エージェントを利用する際の6つのポイント

転職エージェントを利用することで、より転職活動の幅が広がります。では、利用する上で最低限押さえておきたいポイントはどのような部分なのでしょうか。

これから、主に6つのポイントをご紹介します。

意欲を見せる(こまめなホウレンソウ)

キャリアアドバイザーも人間なので、こちらの熱意の有無に行動が左右される可能性もあります。細かい要望を伝える、連絡相談を欠かさないなど、日ごろからこまめに連携をとり「本気で転職をしたいと思っている」という姿勢を見せておくことが大切です。

面談時にスキルや経歴をウソつかない

キャリアアドバイザーは面談時に申告したスキルや経歴をもとに、要望を踏まえた上で適切な企業の紹介を行うため、虚偽の申告をしていると要望通りの企業を紹介されない可能性もあります。

また、面接時などでスキルや経験について具体的に聞かれる場合もあり、その時点で虚偽だとわかる、または的確に答えられないことで信頼を失います。堂々と正直に虚偽なく申告を行いましょう。

1社に絞らない。比較できるよう複数登録する

転職エージェントは「総合型」「特化型」をはじめ、分野や職種、エリアによって様々な企業があります。1社に絞ってしまうと、その1社の情報内でしか転職先を見つけられないこととなり、より多くの選択肢を得られません。

複数登録しておくことで選択の幅をひろげ、より要望通りの企業を紹介されやすくなります。

誠実に、一緒に成功させる、というマインドを持ってもらう

キャリアアドバイザーの人はあくまで「仕事」なので、場合によってはこちらの要望に沿わない対応をしてくる可能性もあります。日頃から敬意を払い、誠実な対応をしておくことによって、相手も敬意を払い、誠実に対応していただけるようになります。

これが、少しでも転職活動がスムーズに進むコツです。

相手はできる限り「受かる」求人とつなげようとしてることを忘れない

キャリアアドバイザーの報酬は、転職が成功したときにはじめて採用企業側から報酬が支払われます。「行きたい企業」より「受かる企業」を勧めてくる可能性もありますので、自分の譲れないポイントは用意しておきましょう。

企業の社風を確認する

キャリアアドバイザーは企業情報を収集し教えてくれますが、すべてというわけではありません。その企業に勤めている人しかわからない事情もあるので、受け取った情報を鵜吞みにせず、自分の視点で調べてみることも大切です。

迷ったら「転職する目的」と「3社に絞る」を実践

ここまで様々な転職エージェントを紹介してきましたが、複数ありすぎてどれにしたらよいかわからないかと思います。迷う際は「転職する目的」と「3社に絞る」を実践することで、自分が登録する転職エージェントを決め、登録してみましょう。

  1. 転職する目的
  2. 3社に絞る

転職する理由を満たすエージェントを選ぶ

転職エージェントには各社の特徴や強み・弱みがありますので、あくまで「自分が転職をする理由」を満たしてくれる転職エージェントはどこなのかを考えて選択しましょう。登録自体は無料なエージェントがほとんどなので、合っていなかったら変えればいい、位の気持ちでまずは選択して登録してみることが大切です。

3社に絞る

転職エージェントは何社も登録してしまうと、面談などの作業時間が膨大に増えてしまい、あなたの貴重な時間を奪うことになりかねません。反面1社だけの登録では選択肢を狭め、要望通りの求人を紹介してもらえない可能性もあります。

まずは各エージェントに登録した後、最終的に3社に絞ることをおすすめします。

転職エージェントは自分にあったものを

今回はさまざまな転職エージェントを紹介し、その中から「管理部門」に転職する方向けのおすすめを紹介してきました。転職エージェントにはさまざまな種類があり、自分に合った転職エージェントを見つけることが大切です。

ほとんどの転職エージェントは無料で利用できるので、うまく活用してご自身の転職活動を効率化していただければと思います。

今回の内容を参考にして、ぜひ充実した転職活動を行ってみてください。

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CAREERUPSTAGE編集部

士業・管理部門TEAM

弁護士・公認会計士・管理部門特化の転職コンテンツを作成。士業・管理部門の転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカス。転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。