法務ハイクラス転職の基準は?人材や求める企業のタイプ、成功ポイント

           

編集者
佐藤達也
【キャリアアドバイザー】国弁護士・公認会計士・税理士等の士業や、管理部門特化の転職サポートを行う人材紹介会社に在籍。士業・バックオフィスに特化した転職ノウハウ・企業調査を担当しています。分野特化だからこその、勘所を押さえたリアルな情報を発信できるよう心がけています。
法務のハイクラス転職
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法務部門の管理職や企業法務の経験がある弁護士など、企業法務の領域で優れた経験や実績がある人材が転職を考えるなら、ハイクラス転職を目指すのがおすすめです。

ハイクラス転職は年収アップやハイポジションでの転職など多くのメリットがあり、自身のキャリアにプラスにはたらくでしょう。

本記事では、法務のハイクラス転職における基準やハイクラス法務人材に求められるスキル・経験、ハイクラス転職を成功させるポイントを解説します。

目次

法務のハイクラス転職とは?

法務人材のハイクラス転職とは、どういったケースを指すのでしょうか?

ハイクラス転職の一般的な基準や法務におけるハイクラス人材の例、ハイクラス法務人材を求めている企業のタイプを解説します。

ハイクラス転職の一般的な基準

ハイクラス転職とは、高い専門性と豊富な経験をもつ人材が、新しい職場でより高いポジションや給与・待遇を求めて転職することを指します。

ポジションや年収に明確な基準はないものの、マネージャー以上・年収800万円以上を指すことが一般的です。

専門性については、その業界や職種における高度な専門知識とスキルをもっていることが必要です。難易度の高い国家資格をもっている人や、希少性の高い専門スキルをもっている人などが該当します。

経験年数としては10年以上の実務経験があることが多く、そのなかでもとくに管理職以上のポジションを指すケースが一般的です。

法務のハイクラス人材とはどんな人を指すのか?

法務のハイクラス人材とは、法律の専門知識と法務実務の経験があるだけでなく、企業の戦略的な決定に寄与できる人を指します。

例として、弁護士または弁護士資格保持者、企業内の法務部門や法律事務所で10年以上の実務経験がある高度スペシャリスト、法務部長やCLO(チーフリーガルオフィサー)などが挙げられます。

ハイクラス法務人材を求めている企業のタイプ

ハイクラス法務人材を求める企業は、たとえば以下のような企業です。

企業タイプ志向性
大手企業やグローバル企業法務部門の規模が大きく、複雑な法務案件を扱うため、高度な専門知識をもつ人材を求めています。
急成長中のベンチャー企業急速に成長するなかで法務リスクが増大するため、経験豊富な法務人材が必要とされます。
規制の厳しい業界の企業金融・医薬品・エネルギーなどの規制が厳しい業界では、法令遵守が極めて重要であり、高い法務スキルが求められます。
M&Aや国際取引をおこなう企業M&Aや国際取引に関わる法務問題に対処するための専門知識と経験が必要です。
コンサルティングファーム多様なクライアントの法務問題を解決するため、高度な専門知識と多岐にわたる経験が求められます。

法務人材がハイクラス転職する3つのメリット

ハイクラス転職は、法務人材にとってキャリアアップの大きなチャンスです。

年収アップや重要なポジションへの配置、経営に近い立場での裁量権の行使など、多くのメリットを享受できます。

年収アップに期待できる

法務のハイクラス人材は豊富な経験と高度な専門知識をもつため、転職市場での評価が高く、その結果として給与条件もよくなる傾向があります。

とくに大手企業やグローバル企業などでは法務の重要性が高まっており、その価値に見合った年収を受け取れる可能性が高いでしょう。

重要なポジションに就ける可能性がある

ハイクラス転職を通じて、企業内での重要なポジションに就ける可能性も高まります。

法務の分野では、企業の法務戦略を立案・実行する役割として、法務部長やCLOなどの重要なポジションが用意されています。これらのポジションは企業の中枢で意思決定に関わることが多く、キャリアの飛躍につながるでしょう。

自らの専門性とリーダーシップを発揮して、組織全体に大きな影響を与えることができるため、やりがいも大きいポジションです。

経営に近い立場で裁量権を発揮できる

上記のようにハイクラス転職は重要なポジションに就くことが多いので、経営に近い立場で裁量権を発揮する機会が増えます。

ハイクラス法務人材は企業のリスク管理やコンプライアンスを担当するだけでなく、経営戦略の策定や実行にも深く関与します。経営陣と密接に連携し、法的な視点からビジネスの方向性を示し、戦略的な意思決定に貢献することは大きなやりがいになるでしょう。

また自らの提案や判断が直接的に企業の成長に寄与することを実感できるため、仕事の満足度も高まります。

法務人材がハイクラス転職する3つのデメリット

ハイクラス転職は法務人材にとって大きなキャリアチャンスである一方、その裏にはデメリットも存在します。

デメリットを理解し、対策を講じることで、ハイクラス転職後のキャリアを成功に導くことができるでしょう。

報酬に見合う高い成果を求められる

ハイクラス転職をすることで高い年収を得られる一方、その年収に見合う高い成果が求められます。

法務のハイクラス人材として採用された場合、短期間で具体的な成果を示すことが求められることが多く、プレッシャーも感じやすいでしょう。

また、戦略的な法務アドバイスや複雑な法務案件の解決を期待されるなど、常に高いパフォーマンスを維持することが求められます。

仕事や人間関係の複雑さが増す

ハイクラス転職によって、仕事や人間関係の複雑さが増すこともデメリットとして挙げられます。

高い役職に就くことで、企業内外の多くのステークホルダーとの調整が必要となり、交渉やコミュニケーションの機会が増えます。これにより、ストレスや負担が増加する可能性があります。

また経営陣やほかの部門との連携も重要となるため、企業内の政治的な駆け引きや対立に巻き込まれることもあります。

こうした状況に適応し、効果的に対処するスキルが求められます。

専門知識やスキルのアップデートが難しくなる場合がある

ハイクラス転職を果たしたあと、専門知識やスキルのアップデートが難しくなる場合があります。とくに高いポジションに就いた場合は業務量が増え、自己研鑽の時間を確保することが難しくなります。

管理業務が中心になるため実務から離れがちになり、新しい法令や判例、最新の法務トレンドに対する知識の更新が遅れることもあるでしょう。

常に最新の知識を維持し続けるためには、自ら積極的に学び続ける姿勢が必要です。

法務のハイクラス転職で求められるスキルや経験

自らの能力を最大限に活かし、新たな職場での成功を目指すためには、どんなスキルや経験が求められるのかを意識して転職活動を進めることが重要です。

法務のハイクラス人材に求められるのは、以下のようなスキルや経験です。

法務部門のマネジメントポジションの経験

管理職としての採用の場合、法務部門のマネジメント経験が求められます。これには、法務部全体の戦略立案や実行、プロジェクト管理、法務スタッフの指導・育成などが含まれます。

とくに企業の法務戦略をリードし、部門を効率的に運営した経験があると評価されるでしょう。

国際法務の経験や英文契約書の作成スキル

グローバルなビジネスを展開する企業では、国際法務の経験や英文契約書の作成スキルが必要です。各国の法律や規制を理解し、国際取引に関する契約書を作成・審査するスキルがあるとアピールできます。

クロスボーダーのM&Aや国際的な紛争解決の経験があると、さらに価値が高まるでしょう。

弁護士としての企業法務の経験

弁護士の場合は企業法務の経験を積んでいることが大きなアドバンテージとなります。企業内弁護士として、または法律事務所で企業法務を担当した経験がある場合、企業の法務問題に対して即戦力となることが期待されます。

とくに取引契約の作成・交渉、訴訟対応、コンプライアンス体制の構築など企業の法的リスクを管理するための実務経験が重要です。

企業の採用目的にマッチした専門性

応募先企業の採用目的にマッチした専門性も必要です。

たとえば金融や医薬品などの規制の厳しい業界では、業界特有の法務知識や経験をもつ人材が求められることが多くあります。またM&Aや知的財産、労働法などの特定分野における専門性がある人材を必要としているケースもあります。

このような企業の募集背景を知ることで、自身の専門分野を活かしやすい企業へ応募することができ、採用の確率を高められます。

ビジネス全般への理解やビジネス戦略の立案能力

ビジネス全般への理解やビジネス戦略の立案能力も重要なスキルです。

法務のハイクラス人材には、単なるリスク管理だけでなく、企業の戦略的パートナーとしての役割を果たすことが求められます。そのため、企業のビジネスモデルや市場環境を理解し、法務的な視点からビジネス戦略を提案・支援する能力が必要です。

法務のハイクラス転職の難易度が高い理由

法務のハイクラス転職は、以下のような理由から一般的な法務の転職と比べて難易度が高いのが特徴です。

ポジションの空きがでにくい

法務のハイクラスポジションは企業の中枢で重要な役割を担うため、頻繁に空席が生じるわけではありません。

多くの場合、法務部門のトップやマネジメント層は長期間にわたりそのポジションに留まり、空席が出るのは限られたタイミングのみです。

そのため、希望するポジションが見つかるまでに時間がかかることがあります。

企業が法務人材に求める基準が厳しい

企業が法務人材に求める基準が厳しいことも、ハイクラス転職の難易度を高める要因です。

法務のハイクラス人材には専門知識と実務経験の両方が高いレベルで求められます。また、ビジネス全般への理解や戦略的思考能力も求められるため、法律知識だけでは不十分です。

転職活動では応募条件をクリアし、かつこれらの厳しい人材要件をクリアする必要があるため、非常に難易度が高いといえるでしょう。

ほかの候補者も優秀な人材なので競争が激しい

ハイクラス法務人材を目指す候補者には、ほかの優秀な人材との競争が激しいという現実もあります。

ハイクラス転職市場には、豊富な経験と高い専門知識をもつ候補者が多数存在します。優秀な人材であっても、競争相手も同様に高いスキルと実績をもっているため、競争が激化します。

このような環境で転職を成功させるには、自らの強みを明確にし、ほかの候補者との差別化を図ることが重要です。

ハイクラス求人は一般公開されにくい

ハイクラス人材は企業にとって極めて重要な人材なので、多くの企業は信頼できる人材紹介エージェントやヘッドハンターを通じて候補者を探します。このため、一般的な求人サイトや公開求人情報には掲載されないことが多く、自力で求人を探すのが困難です。

このような非公開求人にアクセスするためには、法務の転職を専門とする転職エージェントに登録したり、スカウトサイトで直接オファーをもらう必要があります。

法務のハイクラス転職を成功させるには?

難易度が高い法務のハイクラス転職を成功させるためには、自身の市場価値を客観的に把握するとともに、応募先企業のニーズを深く理解して時間をかけて計画的に進めることが重要です。

自身の市場価値を客観的に知る

まずは転職市場における自身の価値を客観的に把握することが重要です。方法としては、転職エージェントに相談して市場での評価について情報を提供してもらう、スカウト型の転職サイトに登録してスカウトの量や質を判断する方法があります。

また、自分と同じような経歴やスキルをもつ人材がどのようなポジションや給与条件で採用されているかを調べ、市場の傾向を把握することも有効です。

応募先の企業で求められる役割を理解する

次に、応募先の企業で求められる役割を理解することが不可欠です。企業ごとに求めるスキルや経験は異なるため、具体的なニーズに応える準備が欠かせません。

そのために重要なのは企業研究です。応募先企業のビジネスモデル・戦略・文化などを徹底的に調査し、とくに法務部門がどのような役割を果たしているかを理解することが必要となります。

また、求人情報は詳細までしっかりと確認し、求められるスキルセットや経験について把握しておきましょう。企業の内部情報や実際の業務内容について、転職エージェントや業界内のネットワーク通じて情報収集することも有効です。

時間をかけてじっくり転職活動を進める

法務のハイクラス転職は求人の少なさやポジションとのマッチングなどの面で難しさがあるため、急いで転職を決めるのではなく、慎重に検討を重ねることが成功への鍵となります。

第三者の意見を取り入れつつ計画的に転職活動をするためにも、信頼できる転職エージェントを見つけて密に連携し、非公開求人情報や企業の内部情報を活用することが大切です。

また転職活動中も自己啓発やスキルアップに努め、競争力を維持・向上させることも重要です。

法務のハイクラス転職の転職活動方法

ハイクラス転職の転職活動方法としては、スカウト型転職サービスへの登録・リファラル採用・転職エージェントの活用があります。

ハイクラス向けのスカウトサイトに登録する

転職を成功させるための第一歩は、スカウトサイトに登録することです。これにより、企業から直接のアプローチを受けることができます。求人を自分で探す必要がないため、転職活動を効率よく進められるでしょう。

とくにハイクラス向けのスカウトサイトは、特定のスキルや経験をもつプロフェッショナルや管理職・エグゼクティブをターゲットにしており、法務分野に特化したポジションも多くあります。

またスカウトサイトに登録することで、自分の市場価値を客観的に知ることができます。それにより、転職するか・しないか、どのようなポジションで探すのかといったキャリアの方向性を検討する際に役立ちます。

リファラル採用も活用する

リファラル採用は、信頼できるネットワークを通じて新しいキャリアを見つける有効な方法です。知人や友人、元同僚、クライアントなどからの推薦によっておこなわれるため、信頼性の高い情報源からの紹介が得られます。

ただし、紹介してもらえる求人がごく限定されるか、縁がなく紹介を受けられないことも多々あります。そのため、ほかの方法も併用しながら、ファラル採用を活用する方向性がおすすめです。

法務転職やハイクラス転職に強い転職エージェントに相談する

転職活動を成功させるためには、専門の転職エージェントに相談することも欠かせません。とくの企業の法務やハイクラス人材の転職に強いエージェントは、業界特有のニーズや動向を熟知しており、個々のキャリアパスに最適なアドバイスを提供してくれます。

また転職エージェントは企業との強いコネクションをもっているため、一般的な求人サイトには載っていない非公開求人にアクセスできる場合もあります。

さらに履歴書や職務経歴書の作成、面接対策などのサポートも受けることができ、採用の可能性を高めることが可能です。

法務のハイクラス転職を叶えるおすすめ転職エージェント・スカウトサイト6選

最後に、法務のハイクラス転職に強いおすすめ転職エージェントとスカウトサイトを6つ紹介します。

BEET-AGENT

BEET-AGENT 法務
BEET

BEET-AGENT(ビートエージェント)は、法務に特化した転職エージェントです。

保有している法務求人の年収は600万~2,000万円と、ハイクラス法務人材にふさわしい待遇の求人が豊富にあります。とくに経験豊富な30代・40代のミドル層の法務人材におすすめです。

年収1,000万円以上の求人も多いのは、法務スペシャリストや企業内弁護士の求人までカバーしているためです。

法務のハイクラス転職を検討している人は、まずBEET-AGENTに登録してみましょう。

公式サイト:https://beet-agent.com/houmuform/

NO-LIMIT

NO-LIMIT

弁護士資格を持つ法務人材、いわゆる企業内弁護士におすすめなのが、弁護士の転職支援を専門とするNO-LIMIT(ノーリミット)がおすすめです。

高収入・高ポジション求人のほか、激務な法律事務所勤務を乗り越えた弁護士に嬉しいワークライフバランス重視の求人も多数保有しています。フルリモート可・フルフレックスタイム制・勤務時間の調整が可能など、柔軟な働き方ができます。

弁護士専門のキャリアアドバイザーが担当してくれるので、はじめての転職や企業法務経験がない場合でも、キャリア相談をしながら二人三脚で転職活動を進めることができます。

公式サイト:https://no-limit.careers/

MS Agent

MS gent

MS Agentは、管理部門人材と士業を専門に扱う転職エージェントです。職種に詳しいアドバイザーがハイクラス法務人材のキャリアを徹底サポートします。

ここにしかない非公開求人もあるので、他社では出会えないハイクラス求人との出会いに期待できます。

公式サイト:https://www.jmsc.co.jp/

法務求人.jp

法務求人

法務求人.jpは、法務や知財人材の転職に強い転職サービスです。

直接応募求人に応募することも可能ですが、ハイクラス法務人材は転職エージェントサービスに登録して、非公開求人を紹介してもらうことをおすすめします。法務の転職事情に詳しいエージェントから転職支援を受けることができます。

公式サイト:https://www.houmukyujin.jp/

ビズリーチ

ビズリーチは、法務の即戦力人材向けのハイクラス転職サイトです。登録すると、キャリアに興味をもった企業やヘッドハンターからスカウトを受け取ることができます。

掲載求人の3分の1以上が年収1,000万円以上なので、弁護士や法務の管理職などハイクラス法務人材にマッチする求人に出会えるでしょう。

公式サイト:https://www.bizreach.jp/

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、人材大手のリクルートが運営するスカウトサイトです。知名度が高いため、法務のハイクラス求人が集まりやすい環境です。

リクルートダイレクトスカウトがレジュメを分析して企業におすすめするため、法務のハイクラス人材にぴったりのスカウトが届くはずです。

公式サイト:https://directscout.recruit.co.jp/

まとめ

優れたキャリアや実績がある法務人材は、ハイクラス転職によってさらなる飛躍を遂げることができます。

ハイクラス転職を成功させるためには、まずは市場価値を判断し、企業の具体的なニーズに応えられる準備をすることが大切です。

法務やハイクラス人材に強い転職エージェント・スカウトサイトも活用して、転職の成功確率を高めましょう。

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2021年7月20日 東証グロース上場(7378)
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