CFOの転職におすすめの転職エージェント・転職サイト8社を厳選紹介
CFOの転職活動は一般的な職種とは求人の状況や対策方法などが異なるため、自分ひとりで活動を進めるのは難しい面があります。そこで、CFOのキャリアに詳しい転職エージェントのサポートを受けることがおすすめです。
とはいえ転職エージェントは非常に多く存在するため、どのエージェントを選べばよいのか迷ってしまう方が多いでしょう。
この記事ではCFOを目指す方に向けて、CFOの転職活動で利用したい転職エージェントを紹介します。転職エージェントの選び方や活用のポイントも解説します。
サービス名 | 概要 |
---|---|
ハイスタ会計士 | 公認会計士・税理士・USCPAなど、有資格者におすすめ。CFOになるための実績を積める転職先や必要なキャリアについて相談できます。 |
MS Agent | 管理部門・士業特化型エージェントの老舗。CFOなど転職支援の実績が豊富。 |
ジャスネットキャリア | 会計・財務領域に特化することで、応募先の情報共有に強みを持つエージェント。 |
ヤマトヒューマンキャピタル | ベンチャー・スタートアップ企業のCFO求人が豊富。未経験からCFOを目指す人におすすめ。 |
関連記事:ハイクラス向けおすすめ転職エージェント比較ランキング|年代別の転職成功のコツも解説
目次
CFOの転職で活用したい転職エージェント・転職サイト8選
CFOの転職活動では転職エージェントや転職サイトなどの転職サービスの利用が欠かせません。以下でCFOの転職におすすめのサービスを9社紹介します。
ハイスタ会計士
ハイスタ会計士は、公認会計士やUSCPA、税理士・科目合格者の転職支援に特化した転職エージェントです。
CFOは公認会計士のキャリアとして選ばれることが多いため、公認会計士の転職事情に詳しいHi-Standardのアドバイスが参考になります。
ハイクラス人材の経験やスキルを活かしたキャリアプランに詳しいアドバイザーが転職活動に伴走してくれるため、まずは登録してキャリア相談から始めてみましょう。
公式サイト:https://hi-standard.pro/cpa/
MS Agent
管理部門と士業特化型の転職エージェントです。
専門特化型として30年以上の実績がある老舗のエージェントなのでCFOのキャリアにも精通しており、転職ノウハウが豊富に蓄積されています。
MS Agentにしかない限定非公開求人もあるので、思いもよらない企業と出会える可能性があります。
公式サイト:https://www.jmsc.co.jp/
ジャスネットキャリア
会計や財務領域の人材に専門特化した転職エージェントです。業界を絞ってサービスを提供することで高い専門性と確度の高い情報提供を実現しています。
CFOを求める企業とのネットワークが豊富なので個別の企業ごとの求める人材像を把握しており、的確なアピールにつなげられます。
公式サイト:https://career.jusnet.co.jp/
ヤマトヒューマンキャピタル
ベンチャーやスタートアップ企業のCFOの転職を得意としている転職エージェントです。高年収のCFO求人やストックオプションありなど、魅力的な求人を多数保有しています。
未経験からベンチャーCFOになるためのキャリアパスも熟知しているので、CFOを目指している方は相談してみましょう。
公式サイト:https://yamatohc.co.jp/
アクシスコンサルティング
コンサルタントの転職に特化した転職エージェントです。ポストコンサルとしてCFOを検討中の方は利用を検討しましょう。経験や志向にあわせたキャリアを提案してくれます。
平均サポート期間は3年と中長期的なサポートを実施しているため、いずれはCFOを目指したいという方も利用価値があります。
公式サイト:https://www.axc.ne.jp/
SOICOエージェント
経理・財務・管理部門長およびCFOの転職に特化した転職エージェントです。
ファイナンスのプロ集団としてCFOになりたい人と欲しい企業をつないできました。独自のネットワークにより経営層から直接求人の依頼を受けているため、ほかにはない求人との出会いに期待できます。
公式サイト:https://www.soico.jp/service/soico-agent_to-c/
ビズリーチ
国内最大規模のスカウト型転職サイトです。全体の3分の1が年収1,000万円以上の求人で、経営幹部や管理職などのプロフェッショナル人材にマッチする求人が豊富にあります。
登録すると企業や一流ヘッドハンターからのスカウトを受けられるため、市場価値の判断にも役立ちます。
公式サイト:https://www.bizreach.jp/
リクルートダイレクトスカウト
ハイクラス人材向けのスカウト型転職サイトです。年収800万~2,000万円の、一般公開されない高年収求人が多数あります。
登録すると、スカウトを待つだけで企業と直接コンタクトがとれるため効率的な転職活動を展開できます。
公式サイト:https://directscout.recruit.co.jp/
CFO を目指す人が転職エージェントを使う意味やメリット
CFO を目指す人にとって、転職エージェントを使うことは有効な手段のひとつです。ここでは転職エージェントを使う意味やメリットについて解説します。
自分では探せない非公開求人にアクセスできる
CFOは企業の経営戦略に関わる重要なポジションなので、企業がCFOを募集する際には一般公開しないケースが大半です。そのためCFOを目指す人が自分で求人を探そうと思っても、思うように見つけることができません。
転職エージェントはこうした非公開求人を保有しているため、求職者は転職エージェントを利用することで非公開求人にアクセスできます。
人脈がなくてもCFOにチャレンジできる
CFOに転職するためには人脈を使って紹介してもらう方法もありますが、その方法はそもそも人脈がなければ意味がありません。また、人脈がないと転職に必要な情報の収集も難しくなります。
この点、転職エージェントは誰でも利用できるので、人脈がなくてもCFOにチャレンジできます。転職エージェントは多くの企業とコネクションを持っており、求職者に合ったCFOポジションを見つけてくれます。
応募先の情報収集という点でも企業とのコネクションを活用して貴重な情報を提供してもらえます。
CFOの市場動向や求める人材像を把握できる
CFOの市場動向や求める人材像は常に変化しており、企業によっても異なります。そのため自分のキャリアプランに合わせて適切なポジションを見つけるのは容易ではありません。
転職エージェントは最新の市場動向や、求人企業ごとの求める人材像を把握しています。転職活動の際にはこれらの情報をエージェントからもらっておくことで、転職の適切なタイミングやポジションとの相性の把握、的確なアピールにつながります。
企業とのマッチングや交渉をサポートしてもらえる
CFOになるためには自分の経験やスキルをアピールするだけでなく、企業のビジョンや戦略に合致するかどうかも重要です。
転職エージェントは、企業のニーズや求める人材像を把握しており、適切なポジションの紹介によってマッチングをサポートしてくれます。
また、年収や待遇などの条件交渉も転職エージェントが代わりに行ってくれます。これにより、自分で交渉するよりも有利な条件を得ることができます。
サービス名 | 概要 |
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ハイスタ会計士 | 公認会計士・税理士・USCPAなど、有資格者におすすめ。CFOになるための実績を積める転職先や必要なキャリアについて相談できます。 |
MS Agent | 管理部門・士業特化型エージェントの老舗。CFOなど転職支援の実績が豊富。 |
ジャスネットキャリア | 会計・財務領域に特化することで、応募先の情報共有に強みを持つエージェント。 |
ヤマトヒューマンキャピタル | ベンチャー・スタートアップ企業のCFO求人が豊富。未経験からCFOを目指す人におすすめ。 |
CFOの転職に強い転職エージェントの選び方
CFOとしてのキャリアを積みたいと考えている方は、転職エージェントを選ぶ際にどのような点に注意すべきでしょうか。転職エージェントの選び方について解説します。
CFOのキャリアに詳しいコンサルタントの存在
まず重要なのは、CFOの転職やキャリアに精通したコンサルタントがいるかどうかです。CFOに求められるスキルや経験、役割は業界や企業によって大きく異なるうえ、市場の動向や経済情勢にも影響されます。
したがってCFOの転職は一般的な転職とは異なる特徴や課題を抱えています。これらの点を理解し、CFOのキャリアに詳しいコンサルタントがいる転職エージェントを選ぶことが、転職を成功させる鍵となります。
CFOのキャリアに詳しいコンサルタントはCFOにマッチする求人情報や企業情報を提供するだけでなく、求職者の強みや弱みを分析し、キャリアプランや面接対策をアドバイスすることができます。また、CFOの市場価値や年収水準についても正確な情報を持っています。
CFOの求人数や質
CFOの求人は限られており、競争も激しいです。そのため転職エージェントを選ぶ際には、CFOの求人をどれくらい扱っているか、高品質な求人を提供しているかのチェックが欠かせません。
この点、CFOなどの経営幹部や財務人材の転職に強みをもつ転職エージェントであれば、求人の質がよい可能性が高いです。
求人数については紹介される件数が多ければよいというわけではなく、自身の希望やキャリアと合致する内容であることが重要です。
CFOの転職におけるネットワークやリレーション
CFOの求人は非公開求人が多く、数も限定されています。そのため業界や企業とのネットワークが広く、リレーションを構築している転職エージェントを選ぶことで、より多くのチャンスを得ることができます。
こうしたエージェントは個別企業の内部情報にも詳しいので、転職活動の情報収集に厚みがでます。企業のニーズも的確に把握しているため、マッチングの精度も高いです。
CFOの転職におけるサポートの充実度
キャリアプランニングや面接対策などのサポートが充実しているかどうかも確認しましょう。
CFOの転職では、自分のキャリアビジョンや志向性を明確にすることや、面接で自分の価値や強みを伝えることが重要です。そのため、キャリアプランニングや面接対策などのサポートを丁寧に行ってくれる転職エージェントを選ぶことが有効です。
コミュニケーションや信頼関係
転職エージェントとの信頼関係を構築することや、コミュニケーションがスムーズかどうかも確認が必要です。
CFOへの転職は長期的なプロセスであり、転職活動の途中にはさまざまな困難や不安に直面する可能性があります。そうしたとき、信頼関係を構築した転職エージェントがいれば不安な点や悩みを相談でき、安心して転職活動を進めることができます。
信頼関係の構築やスムーズなコミュニケーションが可能かどうかは、まずは最初のキャリア面談で確認しましょう。こちらの希望や条件を丁寧にヒアリングしてくれるか、キャリアプランを一緒に考えてくれるかどうかがチェックポイントです。
またエージェントとの電話やメールなどのやり取りを通じてコミュニケーションの相性を確認することもできます。
CFO希望者が転職エージェントを活用するためのポイント
ここからは、転職エージェントを徹底活用するためのポイントをお伝えします。
キャリアビジョンや条件を明確に伝える
転職エージェントを活用するためのポイントの中でもとくに重要なのは、キャリアビジョンや条件を明確に伝えることです。
自分に合った求人を紹介してもらうためには、自分の経験やスキル、志向性や価値観などを具体的に示す必要があります。希望する業界や企業規模、給与や福利厚生などの条件も明確に伝えることも大切です。
こうすることでエージェントが適切な求人を紹介しやすくなります。
反対に、曖昧なキャリアビジョンや条件を伝えただけでは転職エージェントもどんな求人を紹介すればよいのかわからずに困ってしまうでしょう。場合によっては合わない求人を紹介されることもあります。
転職エージェントと定期的にコミュニケーションをとる
転職エージェントに登録すると最初にキャリア面談を実施し、マッチする求人がでたらその都度紹介を受けるというのが基本的な流れです。そのためマッチする求人がない場合には、エージェントからしばらく連絡がこないということもあります。
しかしそこで連絡がないからと放置するのではなく、こちらから定期的に連絡をとることが大切です。
市場の動向は常に変化しているため、転職エージェントと定期的にコミュニケーションをとることで、最新の状況に合わせて自分の目標や方針を見直すことができます。
また、積極的に連絡することでCFOになるための意欲が高い人材だと思われるため、エージェントも力を入れて求人を探してくれる可能性が高まります。
転職エージェントのアドバイスやフィードバックを参考にする
CFOになるためには高い専門性と経営感覚が求められますが、自分のキャリアプランを客観的に見るのは難しいものです。
そこで、転職エージェントを活用することが有効です。転職エージェントはCFOに求められるスキルや経験、市場動向、求職者の弱みや強みを把握しています。
そのため転職エージェントからのアドバイスやフィードバックは、自分のキャリアを見直すきっかけになります。
また、実際に応募する段階に入ってからもエージェントのアドバイスやフィードバックは役立ちます。通常、応募先から面接のフィードバックを受けることはできませんが、エージェントを利用した場合にはエージェント経由でフィードバックを受け取れます。
そのため応募先が求職者にどのような印象を抱いたのか、改善点があるとすればどこなのかなどを把握でき、内定受諾の判断や次の応募に活かすことができます。
複数の転職エージェントに相談して相性を見極める
転職エージェントはそれぞれ得意分野やネットワークが異なります。また、エージェントの担当者の人間性やコミュニケーションスタイルも合う・合わないがあります。
そのため最初からひとつの転職エージェントに限定せず、複数の転職エージェントに相談してみることが大切です。そうすることで、自分に合った転職エージェントを見つけることができます。
また、複数の転職エージェントから情報を得ることで情報量が増え、市場動向や自分の市場価値を客観的に把握することにつながります。
ただし、あまり多くの転職エージェントに登録すると、情報が錯綜して混乱する可能性もあります。そのため2~3社程度に絞って相談することが理想的です。
サービス名 | 概要 |
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ハイスタ会計士 | 公認会計士・税理士・USCPAなど、有資格者におすすめ。CFOになるための実績を積める転職先や必要なキャリアについて相談できます。 |
MS Agent | 管理部門・士業特化型エージェントの老舗。CFOなど転職支援の実績が豊富。 |
ジャスネットキャリア | 会計・財務領域に特化することで、応募先の情報共有に強みを持つエージェント。 |
ヤマトヒューマンキャピタル | ベンチャー・スタートアップ企業のCFO求人が豊富。未経験からCFOを目指す人におすすめ。 |
転職エージェント以外でCFOとして転職する方法
CFOへの転職では転職エージェントの利用が有効ですが、ほかにも転職する方法があります。方法ごとの特徴やその方法を使うメリット、注意点などを解説します。
知人や人脈を使った転職
知人や人脈を使い、CFO候補として企業に紹介してもらう方法です。この方法では自分の能力や経験を直接アピールできるだけでなく、企業の内情や求められるスキルも事前に把握できます。
また、知人や人脈から紹介されることで企業からの信頼感が高まり、採用の可能性が上がります。企業によっては選考プロセスから書類選考が省かれ、面接からスタートできる場合もあります。
ただし、この方法には注意点もあります。たとえば紹介者との関係性を損なわないように、転職活動の進捗や結果を適切に報告することが必要です。
また、紹介者に頼りすぎず、自分で企業情報の収集や条件面の確認をしっかり行うことも欠かせません。
気になる企業へ自らアプローチする
事業内容や成長性に注目しているなど気になる企業がある場合は、その企業へ自らアプローチすることもひとつの方法です。この方法は、自分の経験やスキルにかかわらず興味のある企業へ直接アプローチできるというメリットがあります。
しかし、自らアプローチする場合は企業の情報を自分だけの力で収集する必要があり、転職エージェントを使う場合と比べて情報の精度や量が劣る可能性があります。
またCFOの転職の場合は採用担当者ではなく経営層に直接アプローチする必要があるため、人脈がないと難しい場合も多いでしょう。
ハイクラス向け転職サイトに登録してスカウトを待つ
ハイクラス向けの転職サイトに登録することも有効な方法のひとつです。
ハイクラス向けの転職サイトとはおおむね600万円以上の高年収の求人を扱うサイトのことで、登録したレジュメを見た企業から直接スカウトを受け取れる場合があります。
熱量の高いスカウトを受け取った場合、企業は求職者に興味をもっているため、求職者が反応すればマッチングが成立する可能性が高いでしょう。また、スカウトの量や質を確認することで、転職市場における自身の価値を把握できます。
CFOになるために今から準備しておくべきこと
いずれはCFOになりたいとキャリアプランを立てている場合に、今からどのような準備をしておく必要があるのかについて解説します。
キャリアのゴールを明確にイメージしておくこと
まずは自身のキャリアのゴールを明確にイメージすることが大切です。CFOとしてどんなふうに活躍したいのか、どんなチームや組織に所属したいのかなど、自分の理想像を具体的に描いてみましょう。
そうすることで今後のキャリアプランを立てやすくなり、ゴールに向かって努力することでモチベーションや自信も高まります。
自分の夢や目標を常に意識し、それに沿った行動を取ることで、CFOになれる可能性が高まります。
視野を広くもち、社会の動向に目を向けること
CFOになるためには常に視野を広くもち、社会の動向に目を向けることも欠かせません。CFOとして活躍するには自分が所属する業界や市場だけでなく、経済や政治、環境などの幅広い分野に関する知識や情報をもつ必要があります。
また、CFOはさまざまなステークホルダーとコミュニケーションをとり、信頼関係を築く能力も求められます。そのためには相手の立場やニーズを理解し、共感することが不可欠であり、広い視野が必要です。
公認会計士やUSCPAなどの資格取得や語学力の向上に取り組むこと
CFOになるためには、財務や会計の専門知識はもちろん、国際的な視野やコミュニケーション能力も必要です。こうした知識や能力を得るためには、公認会計士やUSCPAなどの資格取得や語学力の向上に取り組むことが有効です。
公認会計士やUSCPAの資格をもつことで、企業の財務状況を正確に分析したり、国際基準に沿った財務報告を行ったりすることができます。また、信頼性が高く国際的にも認められている資格なので、海外の企業や投資家とも円滑にコミュニケーションを取ることが可能です。
語学力の向上もCFOになるために欠かせません。とくに英語は国際的なビジネスの共通言語として必須です。
英語で財務や会計の専門用語を使いこなしたり、海外の関連企業や投資かと交渉したりすることが求められます。そのため、英語の勉強は日常的に行っておくことが望ましいでしょう。
財務に限定しない幅広い経験やマネジメント経験を積むこと
CFOは財務の専門家であるだけでなく、経営幹部の一員として戦略的な意思決定にも関与します。そのため、財務に限定しない幅広い経験や、マネジメントの経験を積むことが重要です。
たとえば事業部門や海外拠点など、財務以外の部署での勤務経験を積むことで業務の流れや市場の動向、顧客のニーズなどをより深く理解できます。異なる文化や価値観に触れることで、グローバルな視点や柔軟性も身につけることができるでしょう。
また、マネジメント経験を積むことで、チームビルディングやコミュニケーション、リーダーシップなどのスキルも磨くことができます。CFOは財務部門だけでなく他部門や外部のステークホルダーとも連携する必要があります。
マネジメント経験を通じて人間関係を構築し、信頼を得ることができる能力を磨きましょう。
サービス名 | 概要 |
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ハイスタ会計士 | 公認会計士・税理士・USCPAなど、有資格者におすすめ。CFOになるための実績を積める転職先や必要なキャリアについて相談できます。 |
MS Agent | 管理部門・士業特化型エージェントの老舗。CFOなど転職支援の実績が豊富。 |
ジャスネットキャリア | 会計・財務領域に特化することで、応募先の情報共有に強みを持つエージェント。 |
ヤマトヒューマンキャピタル | ベンチャー・スタートアップ企業のCFO求人が豊富。未経験からCFOを目指す人におすすめ。 |
まとめ
CFOの求人は一般公開されていないことが多く、CFOに求める役割や期待値は企業ごとに異なります。そのため転職を実現するには転職エージェントのサポートが必須です。
とくに財務人材やCFOのキャリアに精通した転職エージェントは転職を成功させるために大きな助けとなるでしょう。
運営者情報
会社名 |
株式会社アシロ(ASIRO Inc.) 2021年7月20日 東証グロース上場(7378) |
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URL | https://asiro.co.jp/ |
本社所在地 |
160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目3番1号 新宿アイランドウイング4F |
法人番号 | 9011101076787 |
設立日 | 2009年11月 |
代表者(代表取締役社長) | 中山博登 |
主な事業内容 | HR事業、インターネットメディア事業(リーガルメディア、派生メディア)、少額短期保険事業 |
許認可 | 有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可 許可番号13-ユ-313782) |
グループ会社 |
株式会社アシロ少額短期保険 株式会社ヒトタス |