函館市で弁護士に無料相談する方法と注意点! おすすめの相談窓口と費用の相場を紹介

函館市で弁護士に無料相談する方法と注意点! おすすめの相談窓口と費用の相場を紹介
目次
  1. 函館市で無料相談に対応した弁護士を探すならベンナビがおすすめ!
    1. ベンナビ離婚|慰謝料や養育費請求、財産分与など
    2. ベンナビ相続|遺産分割や相続放棄、遺留分など
    3. ベンナビ交通事故|損害賠償や過失割合、後遺障害など
    4. ベンナビ刑事事件|窃盗や傷害などの加害者向け弁護
    5. ベンナビ労働問題|残業代請求やハラスメント問題など
    6. ベンナビ債務整理|多重債務や過払金問題など
    7. ベンナビ債権回収|売掛金や地代の回収、投資詐欺など
    8. ベンナビIT|掲示板やSNSの投稿削除、発信者情報開示請求など
  2. 函館で弁護士と無料相談ができる窓口6選
    1. 1.法テラス函館|資力基準などを満たせば3回まで相談できる
    2. 2.函館弁護士会 函館法律センター|相続問題と労働問題に限り無料で相談できる
    3. 3.日弁連交通事故相談センター 函館相談所|交通事故のことなら5回まで相談できる
    4. 4.函館市役所|函館市民ならひとつのトラブルにつき1回まで無料で相談できる
    5. 5.函館市社会福祉協議会「くらしの法律相談」|身近な法律トラブルを相談できる
    6. 6.連合北海道労働者福祉協議会道南ブロック|離婚や借金など何でも無料で相談できる
  3. 弁護士との無料相談を利用する3つのメリット
    1. 1.今後の見通しや行動方針を教えてもらえる
    2. 2.依頼する場合の弁護士選びに役立てられる
    3. 3.トラブルによっては無料相談だけで解決できる
  4. 法律相談を利用するときの相談先選びの4つのポイント
    1. 1.自分の悩みと弁護士の得意分野が一致しているか
    2. 2.弁護士を自分で選びたいか、相談先に選んでほしいか
    3. 3.法律相談だけでよいか、依頼についても検討しているか
    4. 4.相談先の場所や営業時間などが自分の都合と合っているか
  5. 弁護士との無料相談を最大限活用するための5つのコツ
    1. 1.法律相談には本人が行くようにする
    2. 2.トラブルの内容や関係者などを整理しておく
    3. 3.証拠になりそうなものはできる限り持参する
    4. 4.相談を受けている間はメモをとる
    5. 5.弁護士には嘘をつかず正直に話す
  6. 弁護士に依頼する場合の費用目安|印鑑も持参しておこう
  7. 弁護士への無料相談に関してよくある質問と回答
    1. 無料相談と有料相談で相談結果に違いは出ますか?
    2. 法律相談は法律事務所と市役所のどちらで受けるほうがよいですか?
    3. 限られた相談時間の中できちんと話を聞いてもらえるのでしょうか?
    4. 法律についての知識がまったくないのですが大丈夫でしょうか?
    5. 弁護士に相談したことや相談内容を周囲に知られる心配はありませんか?
  8. さいごに|ベンナビを使って函館市内で無料相談ができる弁護士を探そう
  • 「弁護士に依頼したいけど費用が気になる」
  • 「弁護士に無料で相談するにはどうすればよいのか」

法律トラブルに巻き込まれ、弁護士への相談を検討しているものの、費用面が気がかりで踏みとどまっている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、無料相談に対応した弁護士を探せるポータルサイトや函館市内で無料相談ができる窓口を紹介します。

無料相談を最大限に活用するためのコツなども解説するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

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この記事は、株式会社アシロの「法律相談ナビ編集部」が執筆、社内弁護士が監修しました。

函館市で無料相談に対応した弁護士を探すならベンナビがおすすめ!

函館で無料相談に対応した弁護士を探すなら、「ベンナビ」の利用をおすすめします。

ベンナビは、身近な法律事務所・弁護士を手軽に検索できるポータルサイトです。

離婚・相続・交通事故・刑事事件・労働問題・債務整理・債権回収・ITの分野ごとにサイトが独立しており、各分野を得意とする弁護士が各サイトに登録されている点が最大の特徴といえます。

ここでは、各ベンナビシリーズの概要を紹介するので、ご自身が抱える悩みに合わせて適切に使い分けてください。

ベンナビ離婚|慰謝料や養育費請求、財産分与など

慰謝料や養育費請求、財産分与などに関する悩みを抱えている方には、ベンナビ離婚がおすすめです。

離婚問題が得意な弁護士に相談すれば、養育費や親権の交渉を代行してもらうことができます。

相手と直接会話する必要がなくなるので、精神的な負担も大きく軽減できるでしょう。

また、弁護士に依頼し、法律に基づいて問題を解決しておけば、慰謝料や養育費の未払いといった離婚後のトラブルにも迅速に対応できます。

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ベンナビ相続|遺産分割や相続放棄、遺留分など

ベンナビ相続には、遺産分割や相続放棄、遺留分などが得意な弁護士が多数登録されています。

紛争解決のプロである弁護士に依頼すれば、相続人同士のもめごとを円満解決に導いてもらえるほか、付随する法的な手続きも全て任せることが可能です。

また、法律の知識をもたない素人が相続放棄すべきかどうかを判断したり、遺留分侵害額を請求したりするのは難しいケースもあるでしょう。

その場合も、弁護士に依頼すればご自身の状況にあわせた最善の策をアドバイスしてもらえるので、一人で抱え込まずにまずは相談してみることが大切です。

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ベンナビ交通事故|損害賠償や過失割合、後遺障害など

損害賠償や過失割合、後遺障害などに関する相談がしたい場合は、ベンナビ交通事故を利用しましょう。

交通事故で納得のいく賠償を受けられない場合でも、弁護士に交渉してもらえば賠償金の増額が期待できます。

また、後遺障害等級認定を申請する際も弁護士が医師への聞き取り調査などをおこなってくれるので、適切な認定を受けられる可能性が高まります。

交通事故直後は心身ともに疲弊してしまい、必要な手続きに手をつけられないケースも多いので、できるだけ早く弁護士に相談することを心がけましょう。

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ベンナビ刑事事件|窃盗や傷害などの加害者向け弁護

窃盗や傷害などの加害者向け弁護に関して相談したいのであれば、ベンナビ刑事事件がおすすめです。

弁護士に相談・依頼すれば、勾留を回避し、早期に身柄釈放してもらえる可能性が高まります

場合によっては、学校や会社にバレずに普段の生活に戻れるかもしれません。

また、弁護士のサポートがあれば相手方との示談も成立しやすくなるほか、起訴されたとしても執行猶予や減刑になるケースがあります。

逮捕後最大72時間は家族であっても面会できないので、早急に弁護士を探して弁護活動を依頼することが大切です。

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ベンナビ労働問題|残業代請求やハラスメント問題など

ベンナビ労働問題を利用すれば、残業代請求やハラスメント問題などが得意な弁護士を素早く見つけられます。

もし会社と裁判で争うことになった場合、トラブルの立証責任を負うのは基本的に労働者です。

弁護士に相談すれば、有効な証拠の種類や集め方をアドバイスしてもらえるので、勝訴できる可能性も高くなります

また、会社とのやり取りは全て弁護士が代行してくれるので、職場の上司や同僚とも顔を合わせることなく問題を解決できる点も弁護士を頼るメリットといえるでしょう。

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ベンナビ債務整理|多重債務や過払金問題など

多重債務や過払金問題などに悩んでいる方は、ベンナビ債務整理で無料相談ができる弁護士を探しましょう。

債務整理の方法は複数あるため、選択を誤ると取り返しのつかない事態に陥る可能性もあります。

そのため、弁護士に相談し、ご自身の状況に適した方法をアドバイスしてもらうことが大切です。

また、弁護士に依頼すれば、取り立てをストップさせられることも覚えておきましょう。

債権者からの催促がなくなれば精神的な負担も軽減されるので、今後の返済計画も冷静に検討できるはずです。

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ベンナビ債権回収|売掛金や地代の回収、投資詐欺など

売掛金や地代の回収、投資詐欺などに関するトラブルを抱えている場合は、ベンナビ債権回収を利用してみてください。

債権回収が得意な弁護士に相談すれば、「相手方との良好な関係を維持したい」「できるだけ早く回収したい」など、ご自身のニーズにあわせた方法を提案してもらうことができます。

万が一、相手が返済に応じず、強制執行などの法的手段をとることになっても、弁護士のサポートがあればスムーズに手続きを進められるはずです。

諦めかけていた債権もスピーディに回収できる可能性があるので、まずは気軽に相談してみましょう。

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ベンナビIT|掲示板やSNSの投稿削除、発信者情報開示請求など

掲示板やSNSの投稿削除、発信者情報開示請求などを検討している方は、ベンナビITで迅速に弁護士を探してください。

インターネット上のトラブルは、被害が急速に拡大する傾向があります。

そのため、できるだけ早く弁護士に相談し、書き込みや投稿の削除を要請しなければなりません。

また、被害の再発防止や評判の回復なども同時に取り組む必要があるため、IT分野を得意とする弁護士のサポートは必要不可欠といえます。

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函館で弁護士と無料相談ができる窓口6選

函館で弁護士と無料相談ができる主な窓口は以下の6つです。

  • 法テラス函館
  • 函館弁護士会 函館法律センター
  • 日弁連交通事故相談センター 函館相談所
  • 函館市役所
  • 函館市社会福祉協議会「くらしの法律相談」
  • 連合北海道労働者福祉協議会道南ブロック

窓口によって利用条件や相談できる内容が異なるので、ご自身の状況にあわせて適切に使い分けましょう。

1.法テラス函館|資力基準などを満たせば3回まで相談できる

経済的に余裕のない方は、法テラス函館に問い合せてみることをおすすめします。

資力基準を満たしている場合は、ひとつの問題につき3回まで無料で相談できます。

なお、資力基準は収入基準と資産基準の2つに分かれています。具体的な金額などの詳細については、一度公式サイトを確認してみてください。

所在地函館市若松町6-7 ステーションプラザ函館5F
電話番号0570-078390
相談可能日時毎週火曜日 13時00分〜16時00分
予約受付時間平日 9時00分〜17時00分
公式URLhttps://www.houterasu.or.jp/chihoujimusho/hakodate/index.html

>法テラスの無料相談について詳しく知る

2.函館弁護士会 函館法律センター|相続問題と労働問題に限り無料で相談できる

相続問題と労働問題に悩んでいる方は、函館弁護士会が運営する函館法律センターを利用しましょう。

基本的には30分5,000円の相談料が必要ですが、相続問題と労働問題に限り無料で相談できます。

夜間相談も実施しているので、日中は仕事や家庭事情で忙しい方でも無理なく相談できるはずです。

所在地函館市上新川町1-3(函館弁護士会館内)
電話番号0138-41-0232
予約受付時間10時00分〜16時00分
相談可能日時月・木曜日 13時00分~16時00分

第2・4水曜日 17時30分~19時30分

無料相談対象遺言・遺産相続問題、労働問題
公式URLhttps://hakoben.or.jp/consult/soudan-01

3.日弁連交通事故相談センター 函館相談所|交通事故のことなら5回まで相談できる

交通事故トラブルに巻き込まれた際は、日弁連交通事故相談センター函館相談所の利用をおすすめします。

日弁連交通事故相談センターは、民事上の交通事故トラブルに関する相談を受けている公益財団法人です。

原則5回まで面接相談に応じてもらえるほか、必要であれば示談のあっせんも依頼することができます

所在地函館市上新川町1-3
電話番号0138-41-0232
予約受付時間月〜金曜日 10時00分~12時00分、13時00分~16時00分
相談可能日時木曜日 10時00分~12時00分、13時00分~16時00分
公式URLhttps://n-tacc.or.jp/list/hokkaido/hakodate

4.函館市役所|函館市民ならひとつのトラブルにつき1回まで無料で相談できる

函館市民の方は、函館市役所が実施する法律相談も利用できます。

交通事故と事業関係以外であれば幅広く相談に応じてもらえるので、日常のちょっとしたトラブルを抱えている方も気軽に利用してみてください。

なお、法律相談の定員は1回あたり6名までです。

また、相談できるのは同一案件1回限りとなっています。

利用を検討する場合は早めに予約を済ませ、相談内容や問題点などを事前にまとめておくとスムーズに相談できるでしょう。

【本庁舎】

問い合わせ先市民部くらし安心課 市民相談担当
電話番号0138-21-3136
相談可能日時水・金曜日 13時00分~15時00分

【亀田支所】

問い合わせ先亀田支所 管理担当
電話番号0138-45-5581
相談可能日時第1・3火曜日 13時00分~15時00分(4月のみ第2・3火曜日)

5.函館市社会福祉協議会「くらしの法律相談」|身近な法律トラブルを相談できる

身近な法律トラブルに悩んでいる方であれば、函館市社会福祉協議会の「くらし法律相談」がおすすめです。

相談時間は1回あたり30分程度で、来所または電話で相談に乗ってもらえます。

所在地函館市若松町33-6 函館市総合福祉センター(あいよる21)3F
電話番号0138-23-8969
相談可能日時第3火曜日 13時00分~15時00分
公式URLhttp://www.hakodatesyakyo.net/information/consul/7108/

6.連合北海道労働者福祉協議会道南ブロック|離婚や借金など何でも無料で相談できる

連合北海道労働者福祉協議会道南ブロックでも、無料の法律相談を実施しています。

離婚・借金・交通事故・過重労働など、幅広い相談に応じてもらえる点が特徴です。

所在地函館市新川町2-16
電話番号0138-22-5723
相談可能日時火曜日13時00分~15時00分、17時20分~19時00分(時間帯は隔週ごとの入れ替わり)
公式URLhttp://lsc-donan.jp/publics/index/16/

弁護士との無料相談を利用する3つのメリット

ここでは、弁護士との無料相談を利用する3つのメリットを解説します。

1.今後の見通しや行動方針を教えてもらえる

弁護士との無料相談を利用するメリットのひとつに、今後の見通しや行動指針を教えてもらえることが挙げられます。

法律トラブルに巻き込まれると、何から手をつけてよいのかさえわからないケースもあります。

そのような中、法律の専門家である弁護士からのアドバイスがあると、不安やストレスを大きく軽減できるでしょう。

相談容によっては、具体的な解決策まで提示してもらえるケースも珍しくありません

2.依頼する場合の弁護士選びに役立てられる

無料相談は、仕事を依頼する場合の弁護士選びにも役立てられます。

無料相談を利用すれば弁護士と直接会話することができるので、依頼する前にご自身との相性を確かめられます

また、料金体系についても詳しい説明を受けられるので、費用面で後悔するリスクも抑えられるでしょう。

3.トラブルによっては無料相談だけで解決できる

トラブルによっては、無料相談だけで解決できることもあります。

たとえば、無料相談で具体的なアドバイスをもらうことができれば、あとは自力で対応できるケースもあるでしょう。

また、トラブルに関するちょっとした疑問を確認したい場合も、弁護士がその場で回答してくれるかもしれません。

トラブルが複雑化する前であれば、無料相談で解決できる可能性も高くなるので、できるだけ早めに相談することを心がけましょう。

法律相談を利用するときの相談先選びの4つのポイント

ここでは、法律相談の相談先を選ぶ際のポイントを解説します。

円滑に、ストレスなく問題を解決するために必要なポイントばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。

1.自分の悩みと弁護士の得意分野が一致しているか

まずは、ご自身の悩みと弁護士の得意分野が一致しているかどうかを確認しましょう。

法律トラブルは多岐にわたるため、弁護士もそれぞれ得意分野をもっているケースが一般的です。

そのため、ご自身が抱えているトラブルに関して豊富な解決実績を有する弁護士に依頼すれば、問題を解決できる可能性が高まります。

得意分野や解決実績は法律事務所の公式サイトなどで公開されているため、事前に確認しておくようにしてください。

2.弁護士を自分で選びたいか、相談先に選んでほしいか

弁護士を自分で選びたいか、相談先に選んでほしいかによっても相談先は変わってきます。

基本的に、法律事務所がおこなっている無料相談以外は自分で弁護士を選べません

そのため、相性が合わなかったり、ご自身の悩みと弁護士の得意分野が一致しなかったりする可能性があります。

もし相談・依頼したい弁護士が決まっている場合は、所属事務所で無料相談が実施されているかを確認するようにしましょう。

3.法律相談だけでよいか、依頼についても検討しているか

法律相談だけでよいか、依頼することを前提としているかによっても、選ぶべき相談先は変わっていきます。

たとえば、自治体が実施している無料相談では、相談した弁護士に仕事を依頼することは基本的に認められません。

もし依頼することを前提に相談するのであれば、法テラスや弁護士会、各法律事務所の無料相談を利用するのがおすすめです。

相談した流れで、スムーズに依頼手続きを進められます。

4.相談先の場所や営業時間などが自分の都合と合っているか

相談先の場所や営業時間などが、ご自身の都合と合っているかどうかも確認しておくことが大切です。

そもそも、自宅や職場からのアクセスが悪いと、移動時間や交通費が大きな負担になります。

営業時間が日中に限られている場合なども、一般的な会社員にとっては不便に感じられるでしょう。

実際に仕事を依頼したあとは、事務所まで頻繁に通わなければならない可能性もあるので、できるだけ利用しやすい相談先を選ぶようにしてください。

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弁護士との無料相談を最大限活用するための5つのコツ

次に、弁護士との無料相談を最大限活用するための5つのコツを紹介します。

一般的な無料相談の時間は30分程度に限られるため、しっかりと事前準備をおこなったうえで臨むようにしましょう。

1.法律相談には本人が行くようにする

まず、無料相談の場には本人が行くようにしましょう。

家族や知人などが代理で相談しても、情報の信憑性に欠けるうえ、本人の意向とずれが生じるリスクもあります。

そのため、本人以外の相談は断られてしまうケースも少なくありません

ただし、本人が刑事事件の加害者として逮捕されている場合など、第三者が代理で相談できる可能性もあります。

特別な事情を抱えている方は、事前に問い合せてみるとよいでしょう。

2.トラブルの内容や関係者などを整理しておく

無料相談の前に、トラブルの内容や関係者などを整理しておくことも大切です。

その場の思いつきで話そうとすると、大事なポイントが漏れてしまったり、時間切れになったりするおそれがあります。

そのため、弁護士に対して端的に状況を説明できるように、伝えるべきことはあらかじめまとめておかなければなりません。

具体的には、トラブルが生じた経緯や双方の言い分、第三者の存在などを箇条書きでメモしておくことをおすすめします。

当日もメモに沿って説明すれば、弁護士にも状況を理解してもらいやすくなるはずです。

3.証拠になりそうなものはできる限り持参する

証拠になりそうなものはできる限り、無料相談の場に持参しましょう。

トラブルに関係する書類などを確認すれば、弁護士も状況を的確に把握し、より具体的なアドバイスを提案しやすくなります。

また、持参した証拠が糸口となり、問題解決につながることもあるので、少しでも関係しそうなものは全て弁護士に提示するようにしてください。

4.相談を受けている間はメモをとる

相談を受けている間は、弁護士のアドバイスをメモすることも忘れないようにしましょう。

具体的なアドバイスを提案してもらっても、行動に移す前に忘れてしまっては意味がありません。

必ず筆記用具を持参して、あとで見返せる程度にメモを取ってください。

また、弁護士の許可を得られるのであれば、ICレコーダーで会話を録音しておくのもひとつの方法です。

5.弁護士には嘘をつかず正直に話す

弁護士に対しては決して嘘をつかず、事実だけを正直に話してください。

あとで嘘や隠し事が発覚した場合、示談や裁判で不利な立場に追い込まれてしまう可能性があります。

状況次第では弁護士との信頼関係に傷が入り、契約を打ち切られてしまうこともあるでしょう。

弁護士には守秘義務があるので、相談内容が外部に漏れる心配は不要です。

たとえご自身にとって不利なことであっても、ありのままを伝えるようにしてください。

弁護士に依頼する場合の費用目安|印鑑も持参しておこう

弁護士に依頼する場合の費用は、トラブルの内容や法律事務所ごとに異なります。

そのため、一概に金額を示すことはできませんが、以下をひとつの目安にしてみてください。

  • 相談料:30分5,000円~
  • 着手金:経済的利益の2%~8%
  • 成功報酬金:経済的利益の2%~16%
  • 日当:3万円~10万円

上記に加えて、交通費やコピー代などの実費も加算されます。

弁護士費用は決して安いものではないので、無料相談の機会に見積もりを依頼するなど、料金体系についてはしっかりと確認しておきましょう。

弁護士費用に関してより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

分野別の相場などを紹介しているので、ご自身の悩みに応じた具体的な金額をイメージできようになるはずです。

【参考】弁護士費用はどのくらい?分野別の相場と安く抑える方法

弁護士への無料相談に関してよくある質問と回答

最後に、弁護士への無料相談に関するよくある質問に回答していきます。

同様の疑問を抱えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

無料相談と有料相談で相談結果に違いは出ますか?

一般的に、無料相談と有料相談で相談結果に違いが出ることはありません

有料・無料にかかわらず、弁護士はそのとき考えうる最善のアドバイスを提案してくれます。

また、依頼につなげるためには、有益なアドバイスをおこない、相談者の信頼を獲得する必要があります。

そのため、あえて無料相談の質を落とすことは考えにくいでしょう。

法律相談は法律事務所と市役所のどちらで受けるほうがよいですか?

法律事務所と市役所の法律相談は、用途に応じて使い分ける必要があります。

自分で弁護士を選びたい場合や、依頼を前提で相談したい場合は法律事務所の無料相談がおすすめです。

市役所の無料相談では弁護士を選べないうえ、もし相性が合う弁護士にあたったとしても、その場で依頼することはできないので注意してください。

一方、日常生活のささいなトラブルを相談したい場合などは、市役所の無料相談がおすすめです。

法律トラブル全般に関する相談に応じてくれるほか、身近な役所で実施されるため気軽に立ち寄ることができます。

限られた相談時間の中できちんと話を聞いてもらえるのでしょうか?

無料相談では弁護士が相談者の話を聞き、アドバイスを提案するのに十分な時間が確保されています。

そのため、事前準備さえおこなっておけば、時間が足りずに話を聞いてもらえなくなるような事態は避けられるはずです。

ただし、アドバイスをもらう時間を長く確保するためにも、相談者からの状況説明は端的に済ませることをおすすめします。

法律についての知識がまったくないのですが大丈夫でしょうか?

無料相談を受けるにあたっては、法律の知識がなくても問題ありません。

多くの弁護士は、どのような相談者でも理解できるようにわかりやすく説明してくれます。

もし説明されている内容が理解しにくいと感じた場合は、相性が合わない可能性が高いので、ほかの弁護士に再度相談してみてください。

弁護士に相談したことや相談内容を周囲に知られる心配はありませんか?

弁護士に相談したことや相談内容を周囲に知られる心配はありません。

弁護士には法律や業界内規によって守秘義務が課せられているため、一部の例外を除いて、相談者の秘密は守られます。

そのため、他人には話しづらいような内容であっても、弁護士に対しては安心して相談することが可能です。

さいごに|ベンナビを使って函館市内で無料相談ができる弁護士を探そう

函館市内で弁護士に無料相談する方法は複数あるので、利用条件や相談できる内容を確認のうえ、適切に使い分けるようにしましょう。

もし、法律事務所が実施する無料相談を利用する予定であれば、ぜひベンナビを使ってご自身にあった相談先を探してみてください

ベンナビを使えば、無料相談に対応した法律事務所だけをピックアップできるので、検索する手間を大幅に短縮できます。

法律トラブルは放置すると複雑化・長期化するおそれがあるため、できるだけ早めに行動を起こすことが大切です。

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この記事の調査・編集者
アシロ編集部
本記事は法律相談ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。※法律相談ナビに掲載される記事は、必ずしも弁護士が執筆したものではありません。本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。
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