八王子市で弁護士に無料相談できる窓口4選|効果的に相談するためのポイントも解説

八王子市で弁護士に無料相談できる窓口4選|効果的に相談するためのポイントも解説

法律トラブルに巻き込まれた際は、できるだけ早く弁護士に相談し、アドバイスを得ることが大切です。

しかし、高額な弁護士費用を支払う余裕がなく、まずは無料相談から始めたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、八王子市で弁護士に無料相談できる窓口を紹介します。

弁護士選びの注意点や無料相談を有効活用するためのポイントなども解説しているので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

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※一部の法律事務所に限り初回相談無料の場合があります。
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当社在籍弁護士(株式会社アシロ)
この記事は、株式会社アシロの「法律相談ナビ編集部」が執筆、社内弁護士が監修しました。

八王子市で弁護士に無料相談ができる窓口5選

八王子市で弁護士に無料相談ができる窓口は、主に以下の5つです。

  • 八王子市役所
  • 法テラス八王子
  • 八王子法律相談センター
  • 日弁連交通事故相談センター
  • 法律事務所

それぞれ利用条件や相談できる内容が異なるので、ご自身の状況に合わせて適切に使い分けましょう。

八王子市役所の無料法律相談

八王子市役所では、無料の法律相談が実施されています。

相続・離婚・借金など、民事上の法律トラブル全般に関する相談に乗ってもらうことが可能です。

自治体の無料法律相談は役所の関係施設で実施されるため、アクセスしやすい点もメリットといえます。

対象者市内に住民登録のある方
開催日時・会場●    市役所本庁舎1階3番窓口・市民総務課:月曜日・水曜日・金曜日 13時30分~16時30分

●    八王子駅南口総合事務所:火曜日 15時45分~19時00分

●    南大沢事務所:木曜日 13時30分~16時30分、金曜日 13時30分~16時30分

相談の形式各回6組、1組最大30分、面談または電話で実施
予約方法042-620-1164に電話
注意事項●    相談回数は年度につき1人一回

●    予約は相談日の6日前より先着順

●    営業・営利に関する相談は不可

●    弁護士への仕事の依頼は不可

法テラス八王子

経済的に余裕がない場合は、法テラス八王子に問い合せてみるとよいでしょう。

法テラスは、法律トラブルの解決支援を目的に設置されている公的機関です。

一定の資力基準を満たす方であれば、民事法律扶助制度を使って弁護士に無料で相談できます。

相談回数は1つの問題につき3回まで、相談時間は1回あたり30分程度です。

相談後に仕事を依頼することになれば、法テラスに弁護士費用を立て替えてもらうこともできます。

資力基準は収入や資産の額によって細かく決められているので、詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。

相談できる内容民事・家事・行政に関する法律トラブル
相談日時法テラスと契約している弁護士と調整して決定
予約方法0570-078307に電話

【参考】無料の法律相談を受けたい|法テラス

八王子法律相談センター

借金問題に関することであれば、弁護士会が運営する八王子法律相談センターでも無料相談を受けられます。

相談できる内容破産・債務整理・過払い金などの借金に関すること
相談日時●    月・火・木・土曜日 10時00分~12時30分、13時00分~15時30分

●    水・金曜日 13時00分~15時30分、16時30分~19時00分

予約方法電話042-645-4540またはネット予約
電話無料相談●    相談できる内容:法律トラブル全般

●    相談時間:15分程度

●    予約方法:0570-200-050に電話

●    受付日時:平日10時00分~16時00分

日弁連交通事故相談センター

交通事故に関する法律トラブルを抱えている方は、日弁連交通事故相談センターを利用しましょう。

1回あたり30分程度の面談相談に最大5回まで応じてもらえます。

場合によっては、弁護士による示談のあっせんも依頼することが可能です。

実施日時第2・第4木曜日 13時30分~16時00分(祝日を除く)
問い合わせ先042-620-7227

法律事務所の無料相談

各法律事務所でも無料相談を実施しているケースがあります。

法律事務所で無料相談を受けるメリットは、自分で弁護士を選べる点です。

また、仕事を依頼する場合もスムーズに手続きを進められるので、依頼を前提に弁護士を探す際は法律事務所の無料相談を利用しましょう。

ただし、相談できる内容や利用条件は法律事務所によって異なるので、公式サイトなどをしっかりと確認しておく必要があります。

八王子市で無料相談ができる弁護士を探すなら「ベンナビ」がおすすめ

八王子市で無料相談ができる弁護士を探すなら「ベンナビ」の利用をおすすめします。

ベンナビは、月間数百万人が利用する法律事務所・弁護士の検索サイトです。

ここでは、ベンナビを利用するメリットを詳しく解説するので、ぜひチェックしてみてください。

地域を絞って検索できる

ベンナビを利用するメリットのひとつが、地域を絞って弁護士・法律事務所を検索できる点です。

ベンナビには、都道府県や主要都市で検索範囲を指定できる機能があるため、自宅や職場からアクセスしやすい法律事務所を手軽にピックアップできます。

事務所のアクセスが悪ければ、移動時間や交通費が大きな負担になってしまいます。

相談内容によっては頻繁に通わなければならないケースもあるので、できるだけ身近な事務所のなかから弁護士を探すことが大切です。

解決したいトラブルに絞って検索できる

ベンナビを利用すれば解決したいトラブルに絞って、豊富な解決実績がある弁護士を検索できます。

ベンナビは、離婚・相続・刑事事件・債務整理・労働問題・交通事故・債権回収・ITの8つの分野ごとにサイトが独立しています。

各ベンナビシリーズには、その分野を得意とする弁護士だけが登録されているため、十分な経験のない弁護士を選んでしまう心配がありません

具体的には以下のような相談が可能なので、ご自身が抱えているトラブルの分野にあわせて適切に使い分けてください。

ベンナビの種類相談可能な内容
ベンナビ離婚離婚前相談、離婚協議、離婚調停、財産分与、親権、養育費、DV、モラハラ、国際離婚、不倫・離婚慰謝料、離婚裁判、面会交流、離婚手続、別居、男女問題、熟年離婚、婚姻費用
ベンナビ相続相続トラブル、遺産・財産の使い込み、遺産分割、遺留分、相続放棄、遺言書、代襲相続、成年後見、不動産の相続、相続人調査、相続財産調査、相続登記、家族信託、事業承継
ベンナビ刑事事件性犯罪、痴漢・わいせつ、買春・援助交際、盗撮・のぞき、レイプ・強姦・不同意わいせつ、児童ポルノ・児童買春、暴行罪・傷害罪、正当防衛、殺人罪、恐喝罪・脅迫罪、器物損壊罪、窃盗罪・万引き、横領罪・背任罪、住居侵入罪、詐欺罪、賭博・裏カジノ・闇スロット、薬物・大麻、覚せい剤、ひき逃げ・当て逃げ、少年事件
ベンナビ債務整理任意整理、個人再生、自己破産、過払い金請求、時効援用、闇金問題、法人(会社)破産、住宅ローン、カードローン・クレジット会社、借金返済相談・交渉、消費者金融・サラ金、相談料無料、分割・後払い可能
ベンナビ労働問題残業代請求、不当解雇、解雇予告、内定取消、雇い止め、労働災害、労働審判、ハラスメント、退職代行、給与未払い、退職金未払い
ベンナビ交通事故慰謝料・損害賠償、示談交渉、過失割合、死亡事故、後遺障害、むちうち、休業損害、自動車事故、自転車事故、バイク事故、人身事故
ベンナビ債権回収売掛金、業務請負・委託代金、家賃・地代、給料・賃金・残業代、借金・貸金・出資、養育費・慰謝料、立替金、投資詐欺、差押・仮差押、遅延損害金、債権額100万円未満、その他の債権
ベンナビIT掲示板・SNS削除、口コミ・レビュー削除、発信者情報開示請求、ネット誹謗中傷、名誉毀損、私的情報・画像流出、リベンジポルノ、著作権・商標権侵害、IT・ネット法務、逮捕・犯罪歴記事の削除

無料相談対応の弁護士をピンポイントで探せる

無料相談対応の弁護士をピンポイントで探せる点も、ベンナビを利用するメリットといえるでしょう。

ベンナビでは、以下のような条件をつけて検索結果を絞り込むことができます。

  • 初回の面談相談無料
  • オンライン相談可
  • 来所不要
  • 電話相談可能
  • 休日相談可能

いずれの項目も、弁護士を探す際には必ず確認しておくべき条件といえます。

法律事務所のサイトを一つひとつ確認しながら調べるのは時間がかかるため、ご自身に合った弁護士を素早く見つけたいのであれば、ベンナビを利用してみてください。

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※一部の法律事務所に限り初回相談無料の場合があります。
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八王子市で弁護士を選ぶ際に気を付けるべき4つのポイント

次に、八王子市で弁護士を選ぶ際に気を付けるべき4つのポイントを紹介します。

弁護士をあとから変えようとすると余計な手間と費用がかかってしまうので、ポイントを押さえて慎重に選択することが大切です。

トラブルに関しての経験や実績が豊富にあるか

弁護士を探す際は、ご自身が抱えるトラブルに関しての経験や実績が豊富にあるかどうかを確認しましょう。

法律トラブルの分野は多岐にわたるため、弁護士もそれぞれ得意分野をもっているケースが一般的です。

そのため、経験や実績のない弁護士に依頼してしまうと、思うようなアドバイスを得られない可能性があります。

たとえば、DVや養育費の悩みがあるなら離婚問題が得意な弁護士、借金の悩みがあるなら債務整理が得意な弁護に依頼するのが望ましいといえるでしょう。

弁護士の経験や実績は、法律事務所の公式サイトなどに掲載されているので、あらかじめチェックしておくようにしてください。

自宅や会社からアクセスしやすい場所に法律事務所があるか

自宅や会社からアクセスしやすい場所に法律事務所があるかどうかにも、気を付けておかなければなりません。

多くの場合、弁護士に相談する際は事務所へ足を運ぶことになるので、アクセスが悪いと移動に時間がかかるうえ、交通費の負担も大きくなります。

場合によっては、相談すること自体が面倒に感じられてしまうことにもなりかねません。

そのため、まずは法律事務所の場所を確認し、無理なく通える範囲かどうかを確認しておきましょう。

コミュニケーションが取りやすいか

弁護士を探す際に注意しておくべきポイントのひとつが、コミュニケーションがとりやすいかどうかです。

法律トラブルを迅速に解決するためには、依頼者と弁護士とのコミュニケーションが欠かせません。

十分な話し合いができなければ、あとで重大な事実を見逃していたことに気づき、手遅れになってしまう可能性もあります。

そのため、ヒアリングに時間をかけてくれるか、質問に対して丁寧に答えてくれるかなど、弁護士との相性は無料相談の機会を活用して必ずチェックしておきましょう。

費用に関する説明が具体的でわかりやすいか

費用に関する説明が具体的でわかりやすいかどうかも、弁護士選びには欠かせないポイントのひとつです。

弁護士費用は法律事務所によって大きく異なるため、事前にしっかりと確認しておかなければ、あとで想定外の費用を請求されてしまう可能性があります。

費用に関する説明は、依頼手続きを始める前におこなわれるはずなので、不明な点がある場合は納得できるまで質問することが大切です。

また、複数の弁護士から見積もりをとって比較するのもよいでしょう。

金額だけで選ぶことはおすすめしませんが、割高な料金設定をしている弁護士への依頼は避けたほうが賢明といえます。

無料相談の機会を有効に活用するために準備しておくべきこと

無料相談の機会を有効に活用するためのポイントは、以下のとおりです。

  • トラブルの問題点をまとめておく
  • 関係する資料を持参する
  • 聞きたいことを箇条書きにしておく
  • 求めるゴールを明確化しておく

一般的な無料相談の時間は、30分程度です。

限られた時間を無駄にしないためには、入念な事前準備が欠かせません。

トラブルの問題点をまとめておく

無料相談を利用する際は、あらかじめトラブルの問題点をまとめておきましょう。

問題点を的確に説明できなければ、弁護士も状況が把握できず、具体的なアドバイスを提案しにくくなります。

また、状況把握に時間がかかってしまい、無料相談のなかで十分なアドバイスをもらえない可能性もあります。

そのため、無料相談を受ける前に経緯や関係人物などを時系列順に整理し直しておくことが大切です。

たとえば、債権回収に関する相談であれば、お金を貸した日時や返済を催促した日時、相手方の対応、第三者の存在などを正確に書き出しておきましょう。

なお、問題点をまとめる際は、主観や憶測が入らないように注意してください。

関係する資料を持参する

無料相談の場には、関係する資料を全て持参することも大切です。

口頭だけで説明するより資料を見てもらったほうが、弁護士も細かな状況を把握しやすくなります。

もしトラブルに関係しているのか判断できない資料があったときは、迷わず持参してください。

ちょっとした資料が問題解決のカギを握ることもあるので、少しでも関係しそうな資料は全て弁護士に見てもらうようにしましょう。

聞きたいことを箇条書きにしておく

聞きたいことを箇条書きにしておくことも、無料相談を有効活用するためのポイントです。

その場の思いつきで質問しても、あとで聞きたいことが出てきて後悔する可能性があります。

箇条書きでまとめたメモを無料相談に持参し、随時チェックしながら話し合いを進めていけば、質問漏れを防ぐことができるでしょう。

求めるゴールを明確化しておく

弁護士に相談する前に、ご自身が求めるゴールを明確にしておくことも重要です。

依頼者が希望する結末によって、弁護士が検討すべきことも変わってきます。

たとえば、交通事故に関する相談をおこなう際は、示談で終わらせたいのか、訴訟も検討しているのかなどを決めておかなければなりません。

ご自身がどうしたいのかさえ考えられない場合は、その旨を正直に伝えるようにしてください。

解決実績が豊富な弁護士であれば、過去の経験をもとに、どのような結末が望ましいのかを含めてアドバイスしてくれるはずです。

さいごに

法律トラブルを抱えている場合は、できるだけ早く弁護士に相談することが大切です。

弁護士費用を気にして放置したままにすると、問題が複雑化・長期化するおそれもあるので注意しておきましょう。

無料相談を利用すれば、費用面を気にせず、今後どうしていくべきかをおおまかに把握することができます。

ご自身が抱えるトラブルの分野に関して、豊富な解決実績のある弁護士に相談すれば、具体的な解決策も提案してもらえる可能性があります。

ただし、無料相談に応じてもらえる時間は限られており、延長する場合は相談料を支払わなければなりません。

無料相談の機会を最大限有効活用するためにも、しっかりと準備したうえで臨むようにしましょう。

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この記事の調査・編集者
アシロ編集部
本記事は法律相談ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。※法律相談ナビに掲載される記事は、必ずしも弁護士が執筆したものではありません。本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。
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