実際にえんナビを利用した方からは、「夜でもすぐに対応してもらえた」「今まで利用してきたファクタリング会社よりも手数料が安かった」といった口コミが寄せられています。
一部「担当者の態度が悪かった」というマイナスの口コミもみられましたが、スピーディーさや手軽さを求めるなら、オンラインでの手続きがおすすめです。
すぐに資金調達をしたい方には、えんナビのほか、QuQuMo(ククモ)もおすすめです。
えんナビは、24時間土日祝日対応可能なファクタリング会社です。
緊急の資金調達を相談したいと考えている事業者にとって、便利に使用できるサービスですが、本当にスピーディーに対応してもらえるのか、手続きは簡単か、手数料はいくらくらいかかるのか、実際のところを知りたい方も多いはずです。
そこで本記事では、えんナビの利用を検討している方に向けて、えんナビのよい口コミ・評判、悪い口コミ・評判を紹介します。
さらに、えんナビを利用するメリットや利用の注意点、利用手順まで解説します。
実際にえんナビを利用した方からは、「夜でもすぐに対応してもらえた」「今まで利用してきたファクタリング会社よりも手数料が安かった」といった口コミが寄せられています。
一部「担当者の態度が悪かった」というマイナスの口コミもみられましたが、スピーディーさや手軽さを求めるなら、オンラインでの手続きがおすすめです。
すぐに資金調達をしたい方には、えんナビのほか、QuQuMo(ククモ)もおすすめです。
なお本記事で紹介する内容は、2023年4月時点の公式サイトの情報を元にしています。掲載する基準として入金スピードやサポート体制に着目しています。
手数料 | 見積もり次第 |
入金スピード | 最短1日 |
買取可能金額 | 50万〜5,000万円 |
対応時間 | 24時間365日 |
利用の際に必要な書類 | ・請求書 ・入出金明細 ・本人確認書類(運転免許証、パスポートの原本など) |
公式サイト | https://ennavi.tokyo/ |
えんナビは、業界最低水準の手数料と、最短1日での資金化を目指せるファクタリング会社です。
2社間ファクタリング・3社間ファクタリングのどちらにも対応しており、ノンリコース契約のため、売掛先が倒産し売掛金の回収ができなくなった場合でも利用者が保証を求められる心配はありません。
オンライン上または郵送、さらにスタッフが出張訪問してやりとりをすることもできるため、状況に合わせて相談してみましょう。
最短1日で5,000万円まで買取可能なので、緊急で資金が必要になった場合に役立ちます。
50万円から買い取りを受け付けているので、個人事業主の方の小口利用も可能です。
えんナビは、24時間365日対応している点も魅力です。
夜間でも土日祝日でも対応してもらえるのは心強いポイントです。
ここではえんナビの口コミ・評判を紹介します。
当社は企業向けのホームページ・ランディングページ等の制作を中心に行っている小さな会社です。企業からの入金は納品から約2か月後だったり、決算の都合で多少変化したりと、キャッシュフローが上手く回らない状況が続いていました。この度、企業からの入金が遅れた事に伴い、スタッフの給与が遅れてしまう可能性が出てきてしまったため、慌てて資金繰りを行う事となり、ハイスピードで有名な「えんナビ」さんに相談してみる事に。夜だったにも関わらずすぐに対応して下さり、ファクタリング内容・見積り等をすぐに提示してもらえました。手数料も手ごろで即決でOKした所、急いでいる弊社を気遣ってか、即入金して頂き、無事危機を脱出する事ができました。また、ピンチが訪れた際は真っ先にご相談したいと思います。
引用元:えんナビ
ファクタリングは何度か利用した事があったのですが、どこも利用額に対して費用が高いと感じており、使いづらい印象がありました。ちょっとした資金繰りを行うためにファクタリングを検討していたところえんナビさんの噂を耳にしたため、見積りだけ取ってみようかな、という軽い気持ちで申し込み。その日のうちに担当者様から内容確認の連絡が入り、その後すぐに見積書をメールで送ってくださいました。届いた見積書を見た私はまず何といっても、今まで利用してきたファクタリング会社よりも手数料が安く大変驚きました。当然、すぐにえんナビさんにお願いする事に決めました。また利用させて頂きます!
引用元:えんナビ
入金スピードや夜間の対応、手数料の安さが高い評価を得ています。
他社でファクタリングを利用したことがある方が、手数料の安さに驚いたという声が見受けられました。
代表や社員の横柄な態度がどうかと思う
引用元:google
悪い口コミ・評判では、担当者の態度に不満を持ったという意見が見受けられます。
えんナビにかかわらず、担当者の対応に不満を覚えることはよくあります。
担当者も人間ですから、丁寧な人もいれば、大雑把な人などさまざまにいるでしょう。
対面で申し込む場合、合わない担当者に当たる可能性もあり、不快な思いをすることがあるかもしれません。
じっくり会社の雰囲気や担当者の人となりを見極めながら契約したい方は対面での手続きがおすすめですが、スピーディーさや手軽さを求めるならオンラインで手続きするのがおすすめです。
メールなどでやりとりすれば記録が残るため、言った言わないの水掛け論もしなくて済みます。
無用なトラブルを避けたい方は、ぜひオンライン申込を検討しましょう。
えんナビは下記のような方におすすめです。
急激な資金繰りの悪化で緊急に資金調達が必要、資材が調達できれば大口案件を引き受けられるなど、今すぐ現金を用意したい方におすすめのサービスです。
金融機関では融資が受けられない場合や、税金などの滞納があっても利用できるため、資金繰りを安定させるための足がかりにしたい方も利用しやすいでしょう。
50万円からの小口でも利用できるため、少額利用でほかのファクタリング会社に断られた方も選択肢になります。
ここからはさらに詳しくえんナビを知るために、えんナビを利用するメリットを5つ紹介します。
えんナビは税金を滞納している、信用情報に問題がある、赤字経営、金融機関に融資を断られたといった場合でも申し込むことができます。
ファクタリングは借り入れではないため、利用者の信用問題はあまり重視されません。
重視されるのは、基本的に売掛先の信用力です。
えんナビもこれに準じ、たとえ自社の信用度に問題があっても申し込むことができ、審査にも通りやすくなっています。
ファクタリング会社は基本的に、営業時間内に手続きをしなければいけません。営業時間を過ぎてしまうと、契約や入金が翌営業日になることもあるため、早い時間の申し込みが望まれます。
また、連休の間に資金調達をしたい場合など、営業時間が決まっているファクタリング会社では対応できません。
しかしえんナビは24時間365日いつでも対応可能なので、深夜や土日でも申し込みできるのがメリットです。
えんナビはオンラインで手続きを済ませられるため、来店の必要がありません。
インターネット環境さえあれば、遠隔地からでも申し込みや契約が可能です。
わざわざ店舗に行くのは面倒、事務所で簡単に手続きを済ませたい方にとってメリットです。
ノンリコース契約は、売掛金が回収不能になった場合に利用者側に責任が生じない契約方法です。
もし売掛先が倒産してしまった場合でも、利用者側に賠償責任が生じることはありません。
えんナビは申し込みから入金まで最短1日でおこなわれます。
5,000万円まで買取可能なため、すぐに現金化したい方にはメリットの大きいサービスです。
えんナビのファクタリングを利用する際は、以下の注意点も押さえておきましょう。
ここではえんナビを利用する際の注意点を3つ紹介します。
えんナビは土日祝日に申し込みでき、最短1日で入金可能なシステムになっています。
しかし、必ず1日で入金されるわけではありません。
また、特別に急いでもらった場合、手数料がかさむことも考えられるため、実際の手数料や入金タイミングをよく確認してから利用しましょう。
えんナビの口コミに、高圧的な担当者に対応されたというものがありました。
担当者も人間のため、誰もが必ず素晴らしい対応をしてくれるとはいえないでしょう。
必要最低限のやりとりで済ませたい、無用なトラブルは避けたいという方は、オンラインで手続きを済ませるのも方法です。
なお、その場合も、不明点はメールでしっかりと確認してから契約を進めるようにしましょう。
えんナビにかかわらずファクタリング会社全般にいえることですが、審査で最も重要視されるのは、売掛先の信頼性です。
ファクタリングを利用する際は、審査に通りやすくするためにも過去に金融事故を起こしていない、経営の安定した事業者の債権を選ぶようにしましょう。
ここでは、えんナビの利用条件と利用手順について解説します。
えんナビは法人・個人事業主にかかわらず、売掛債権があれば買い取りを受け付けています。買取可能金額は50万円〜5,000万円ですが、50万円以下の場合でも相談すれば受け付けてもらえる可能性があるので、個人事業主など、小口利用を検討している場合は交渉してみるとよいでしょう。
えんナビの利用手順を簡単に説明すると、以下7つのステップになります。
まずはえんナビのホームページから問い合わせをおこないます。
入力フォームに必要情報を入力したら簡単査定や書類の提出といったステップに進みます。
審査のために、請求書や発注書のほか、売掛先との取り引きが確認できる通帳、決算報告書などが必要になる可能性があります。
指示された書類は速やかに準備し、提出しましょう。
必要書類を早く提出できればその分、審査も早く進みます。
買取金額や手数料などが提示され、納得した場合は契約に進みましょう。
契約時に改めて本人確認書類などの提出が必要な場合もあるため、必要に応じて準備してください。
契約完了後、入金がおこなわれます。
2社間ファクタリングの場合、売掛先から入金された売掛金を利用者がファクタリング会社に振り込み、取り引きは完了です。
3社間ファクタリングの場合は、売掛先から直接売掛金がファクタリング会社に支払われます。
えんナビ以外にもオンライン完結で、手軽に利用できるファクタリング会社は数多くあります。
その中からおすすめのファクタリング会社を3つ紹介します。
手数料 | 申請金額の10% 振り込み手数料(250円)自己負担 |
入金スピード | 最短10分 |
買取可能金額 | 初回のみ25万円 最大100万円(取引実績に応じて拡大) |
利用の際に必要な書類 | ・請求書 ・初回のみ本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、住基カード、パスポートの原本) ・実態確認書類(サイトURLなど実績のわかるもの、または口座入金履歴) |
ペイトナーファクタリング(旧:yup先払い)とは、フリーランス向けのオンライン型ファクタリングサービスです。
小口の取引に特化しているため、個人事業主やフリーランスが利用しやすいサービスになっています。
手数料が一律10%なので、受け取れる金額の目処が立ちやすいのがメリットです。
Googleアカウントを使って簡単に登録でき、必要な際に申請するだけで手続きを進められます。
最短10分で入金されるというスピードは特筆すべき点で、とにかく急いで資金調達したい方に向いています。
ただし、買取可能金額が初回25万円まで、2回目以降でも最大100万円までと、小口利用がメインになる点は留意しておきましょう。
サービス利用料 | 1%〜14.8% |
入金スピード | 最短2時間 |
買取可能金額 | 1億円 |
利用の際に必要な書類 | ・請求書 ・入出金明細 ・本人確認書類(運転免許証、パスポートの原本など) |
QuQumoは、最短2時間で請求書を現金化するスピーディーな対応とオンラインで手続きが完結する手軽さがウリのファクタリングサービスです。
契約はクラウドサインを利用しておこなわれるため、セキュリティ面が心配な方も安心して利用できます。
最大1億円までの売掛債権に対応しており、大口利用を検討している事業者にもおすすめのファクタリング会社です。
2社間ファクタリングで必要になる債権譲渡登記は、状況に応じて保留にしてもらえる可能性もあります。まずは気軽に相談してみるとよいでしょう。
サービス利用料 | 3社間:1.5%~9.0% 2社間:5.0%~20.0% |
入金スピード | 最短3時間 500万円まで即日対応 1,000万円を超える場合最短3日 |
申請可能金額 | 最大2億円 |
利用の際に必要な書類 | ・請求書 ・入出金明細 ・決算書 ・本人確認書類(運転免許証、パスポートの原本など) |
事業資金エージェントは、ファクタリングを通して中小企業が抱えるさまざまな悩みに向き合い、資金繰り改善のサポートをおこなっています。
資金繰りがうまくいっていない、黒字倒産を起こしそう、取引先の倒産で予想外の資金不足に見舞われたなど、緊急の資金調達を相談できます。
500万円以下の利用であれば即日入金も望めるほか、オンラインで手続きを完結できます。
1,000万円を超える大口利用の場合は、担当者が出張しての対面契約になる場合があります。
えんナビは、24時間365日申し込みを受け付けているファクタリング会社です。
最短1日で入金されるため、すぐにでも現金化したい事業者におすすめです。
オンラインと郵送に対応しており、店舗への来店が不要で、時間と場所に縛られず申し込みができます。
口コミでも、即日入金で助かった、手数料の安さに驚いたなどの声がありました。
緊急に資金調達したいと考えている方にとって選択肢になるファクタリングサービスです。
銀行融資を断られた、税金の滞納がある、赤地決算が続いているなど、自社の信用力に不安がある方でも利用可能です。
申し込みはホームページから簡単にできるため、まずは気軽に申し込んでみてはいかがでしょうか。