INTERVIEW
インタビュー
採用には1ミリも関係ないけど…マネージャーと一緒にアシロのMBTIを見てみよう
PROFILE
Y.I/K.I
リーガルメディア事業部
当社の採用合否において、MBTIはまったく影響しません。
しかし今の就活生の皆さんにとって身近なテーマであるMBTIを共通言語にすることで、面接や会社説明会だけでは伝わりきらない「社員の素顔」や「アシロの社風」を身近に感じていただきたいと思い、「MBTI(性格診断)」を切り口に、マネージャーのY.IさんとK.Iさんにインタビューを実施しました。
社内メンバーの中でもMBTIがお好きな2名のマネージャーと共に、アシロの個性や働き方をざっくばらんに語り合いました。
営業からマーケティングまで、まったくタイプの異なるメンバーが集まるアシロ。あるMBTIタイプが特に活躍…というよりも、多様な個性がそれぞれの強みで活躍しています。
あなたのMBTIと重ねながら、飾らない座談会のリアルな空気をぜひご覧ください!
▼同じテーマで若手メンバーにもインタビューしています▼
【MBTIから紐解ける?】個性豊かな若手3名がぶっちゃける アシロのリアルな社風とは?
※MBTIの各タイプの特徴については、[16Personalitiesの公式サイト]などをご参照ください
Q.それぞれ自己紹介をお願いします
Y.I:リーガルメディア事業部 営業グループでマネージャーをしています、Y.Iです。
MBTIはENFP(運動家)です。好奇心旺盛で新しいことが好きなタイプですね。
何回か診断してみましたが、結果は変わらずでした。
ただ、朝いちばんに診断したときだけ、ENTP(討論者)になったことがあったかもしれません。(笑)
とはいえ学生時代からずっとENFPなので、かなりの高確率でRNFP(運動家)ではあろうと思います。
最初に診断したのは大学3年生のときで、ゼミの教授が「みんなでやってみよう」と言い出したことがきっかけです。2019年ごろだったと思います。
K.I:リーガルアライアンス事業本部 派生メディア事業部 非広告グループでマネージャーをしている、K.Iです。
入社当初はリーガルメディア事業部の非広告領域(※)を担当しておりましたが、現在の派生メディア事業部のリーダーを兼任し、2026年5月より現在のチームでマネージャーを務めています。
MBTIはY.Iさんが一時期なりかけたというENTP(討論者)。笑
あれこれアイデアを出すのは好きなんですが、ちょっと理屈っぽくなりがちなタイプですね。
私の場合も当初からずっとENTP(討論者)なので、間違いないかと思います。64タイプの診断だと「ENTP-AS」で、孤高の論客らしいです。
「人と話すことを議論と勝手に認識し、相手を打ち負かすことばかり考えている」という散々な書かれようでした。(笑)
※WEB広告(例えばリスティング広告)以外のWebマーケティング全体を指します
Q.ご自身のMBTIの診断結果を見たとき、正直どう思いました?
K.I:思い当たるフシしかなかったですね。
だからこそ正直に申し上げると、討論者という名前はあまり好きじゃないです。口論が好きな人みたいじゃないですか。(笑)
でもポジティブにとらえれば、議論好きでアイデアを考えるのが大好き。自由な思考ができるという意味では、よくマッチしているなと思います。
Y.I:私は最初に解説の画面を見たとき、「あー、そうなんだな」という感じでした。(笑)
ただ、“あるある”を見ると「たしかに」と心当たりが…。
たとえば「待ち合わせに遅刻しそうなとき、まだ家を出ていないのに“いま家を出た”と送ってしまう」とか。ちょっとした怠惰さは、しっかり一致していました。(笑)
Q.他の社員のMBTIリストを見て、率直にどんな印象を持ちました?
K.I:分析してみたのですが、まず、16タイプのうち4タイプがいませんでした。管
理者・擁護者・起業家・領事の4つですね。いちばん多かったのはENFP(運動家)。
日本ではもともと多いタイプらしいですが、それにしても目立ちました。
実は私、ENFP(運動家)になりたいなと思ったことがあるくらい、愛されるキャラクターなので、一緒に働いていて楽しい人が多いアシロでこうしたデータが出ることは納得感がありました。
Y.I:私はそのENFP(運動家)なんですが、いちばん多いタイプだと知って、ちょっとがっかりしました。(笑)
せっかくなら変わり者というか、ユニークな性格タイプでありたかったなと。(笑)
K.I:ちなみに次に多かったのはENFJ(主人公)。熱量高めで周りを引っ張っていくのようです。
アルファベットごとに見ると…
外向型(E)64%:内向型(I)36%
感覚型(S)12%:直感型(N)88%
思考型(T)33%:感情型(F)67%
判断型(J)48%:知覚型(P)52%
特に直感型(N)に大きく偏っているのが、アシロらしい部分のひとつだなと思います。
▲回答された内容分析をしてくださったK.Iさん
Q.このMBTIのメンバーとは一緒に仕事がしやすい!といった印象はありますか?
K.I:僕個人の主観的な感想ですが、柔軟性があって型にはまらないISFP(冒険家)との相性がいいですね。
ほどよく攻めの姿勢がありつつ、守りの部分もしっかり持っている。私自身は攻め一辺倒なので、本当にありがたい存在です。
マネージャーの中でも、私は適性がかなりピーキーな気がするのですが、ISFP(冒険家)タイプとはとにかく相性がいいです。
お互いを高め合える感じで、部下でも上司でも同期でも、うまくいっている印象があります。
Y.I:営業グループには、目標に向かって周りを巻き込み突き進むENTJ(指揮官)が多いですね!
一般的に2.7%ほどといわれているのに16人中3人もいます。
多少のアンコントローラブルさはありつつも、やはり論理型だし自律志向があり安心して任せられるメンバーが多い印象です。
また、営業は感覚でやれてしまう部分もあるのですが、その感覚を言語化するのがうまい人が多いです。
この“営業の感覚”を言語化して、メンバーに成果を出してもらったり吸収してもらったりすることが重要なので、ENTJ(指揮官)タイプは合っているなと感じました。
最近リーダー補佐をはじめた24卒のA.Mさんもこのタイプなので、これからが楽しみです!
▲営業グループ内のENTJの比率に驚くY.Iさん
Q.面接官でもあるお二人から見て、就活生のMBTIって気にしていますか?選考に影響したりしますか?
K.I:ここまで話しておいてなんですが、気にはしないですね、まったく。(笑)
Y.I:ただ、把握してるなら聞いてはみたいです。
採用の合否にはまったく関係しないのですが、いろいろエピソードを聞くなかで、自分がイメージしていた人物像と合致したら嬉しいな、というくらいの感覚です。
K.I:ただ、ガクチカなどはガッツリ作り込んで持ってくるので本心が見えにくいんですが、MBTIの話をしていると、そのままの人となりがわずかに垣間見える感覚はあります。
ラフに話すきっかけとしてはいいなと思いますし、最近の就活生はうまく活用できているのではないでしょうか。
Y.I:インターンの面接でも、2回ほど聞いたことがあります。
MBTIが好きなY.Nさんが一緒に面接官として入ってくださったタイミングで、候補者の方もすごく好きな方だったので、とても盛り上がりました。
「自分、これっぽいですよね」というエピソードが出てきて、説得力が増したのを覚えています。
MBTIそのものというより、自己分析のひとつの指標として見てほしいですね。
K.I:くり返しますが、私個人にとって相性が悪いという主観的なタイプはあるかもしれませんが、だからといって採用には一切影響しません。
ただ、お互いの人となりを理解しあうきっかけとして知れたら、それはとても嬉しいという程度です。
Q.もしアシロに入ったらどうすれば活躍できますか?
K.I:これは私がENTPであり、マーケターだからという話でもあるのですが、直感ベースでいいので、何かをやりたいと思ったとき、そのプロセスを雄弁に語ってくれる人が好きです。
「こういうコンテンツを作れば」「こういうデザインがあれば」というのを、感覚でも直感でも、根拠があってもなくてもいいので、とにかく熱意を持ってプロセスを伝えてください。
そのほうがフィードバックのしがいがありますし、一緒にもっと昇華できるかもしれません。
結論だけでなく、プロセスを楽しく語ってほしいですね。「こいつ、仕事を面白そうにやってるな」と思える人が理想です。
Y.I:たまたまアニメを見ていて「アニメで電話が鳴るとき電話機が揺れる表現があることに気づいた、記事下部の問合せマークも揺らしましょう!」くらいのノリでもいいんですよね。(笑)
実際に思いついたアイデアを、形にしてみるのってすごく面白いと思います。
K.I:アイデアベースも良いところですし、その蓋然性をロジカルに説明できないことかもしれません。
そういった「感覚でマーケをやること」についてどうなんだろうと思う人もいるかもしれませんが、私は楽しいですし決して無駄ではないと思います。
紙媒体やトラックなどのクリエイティブではもっと精緻さを求められるべきですが、Web上であれば即撤回とリカバリーができるので、大量の施策を回せるのは大きな強みです。
Y.I:たしかに、施策をどんどん実行してPDCAをハイスピードで回すタイプのメンバーは多いですし、アシロにはそれが許されている文化や環境があります。

Q.就活生へメッセージをお願いします!
Y.I:よく「MBTIは自己分析に使え」と言われますよね。
まさにそのとおりで、自分はENFP(運動家)っぽいなと思ったきっかけや、“E”なのか“I”なのか、その一つひとつを掘り下げて考えてみると、MBTIはもっと楽しめるし、活用できると思います。
性格というものは、これまでの人生でつくられてきたものなので、逆算のヒントになるはずです。
私自身、仕事をするようになってI(内向型)からE(外向型)への傾向が強くなった気がしますし、性格はずっと変わり続けているんだなと感じています。
K.I:私はMBTIを軸に就活をする必要はないと思いますし、説明するために丁寧な台本を作り込んでこられると、逆に困ってしまいます。(笑)
就活ってどうしてもガチガチに台本を組みがちですが、面接官としては「そのままのその人を知りたい」というのが本音です。
「そのままのその人」とマッチングしているかを見たいので、ぜひありのままの話を聞かせてほしいです。
Y.I:ありのままの話といっても、ゼロベースからエピソードを構築するのは難しいかと思うので、上手に伝えるための手段がまさにMBTIなのかもしれません。
手段やツールとして、MBTIを上手に活用してみてください。
皆さんとお会いできる日を楽しみにしています!
編集後記
Y.Iさん、K.Iさん、インタビューへのご協力ありがとうございました!
お二人の話から見えてきたのは、「特定のタイプだけが活躍する会社」ではなく、多様な個性がそれぞれの強みを活かして活躍しているアシロの姿でした。
MBTIはあくまできっかけ。
大切にされていたのは、結論よりもプロセスを楽しく語れること、そして直感を恐れずに施策を回せる裁量と、それを許容する温かい風土です。
少しでもアシロやお二人に興味を持っていただけたら、ぜひ一度カジュアル面談でお話ししてみませんか?
皆さんとお会いできる日を楽しみにしています!









