代表メッセージ

メッセージ

2021年7月に株式上場を果たし、更なる成長を目指すアシロの未来や成長性、今後の成長を支えてくれる人材の採用について、代表取締役である中山博登にインタビューを行いました。

「世界中の誰よりも深くユーザーとお客様を幸せにしたい」というアシロのビジョンを実現するために、アシロの代表はどのような展望を描いているのでしょうか。



一般のユーザーの観点からも、弁護士を分かりやすく探せるサービスを作り出すべき

— 弁護士領域のビジネスに参入したきっかけは?

現在取り組んでいる事業領域を例にとると、広告ビジネス自体は昔からありました。しかし、弁護士領域の広告は長い歴史があるわけではなく、2000年に弁護士広告が解禁されて現在に至っています。そういった経緯から10年ほど前は、広告やネットに対する弁護士のリテラシーがまだ高まっておらず、それを利用した業者が数多く存在していました。

たとえば、数十万円で作成できるHPを月額数万円で長期リース契約を結ばせて、保守対応などもせずに最終的には数百万円を取るようなものや、先にデポジット(預け金)という名目で予算を頂いてそのまま音信不通になったり…。

そういった状況を見て、弁護士領域の広告にはまともな事業者が必要だと思いましたし、一般のユーザーの観点からも、弁護士を分かりやすく探せるサービスを作り出すべきだと思ったことが、リーガルメディア事業を始めたきっかけのひとつでした。

リーガルメディア事業を開始した経緯のように、まだまだ不便であったり、ニーズがそもそも顕在化していない市場はまだまだあると思っています。


— 会社としてアシロの将来・成長をどのように思い描いていますか?

今はまだない価値や、既にあるものを改善してよりよいモノ・コトを作り出せる会社にしていきたいと考えています。現在は弁護士領域の事業が主軸ですが、それに囚われすぎずにどんどんチャレンジをしていきたいと考えていますので、チャレンジ精神のある人には是非アシロにきてもらいたいと思います。

元々ネットビジネスは変化が早いので、極端な話をすると、翌月から業務がガラッと変わることもあるかもしれません。ですので、環境の変化を前向きに捉えて楽しめる人には向いていると思っています。新しいものや新しい価値、新しい仕組みにチャレンジすることが楽しくて、やり甲斐を感じられる人であれば話を聞きにきてもらいたいと思います。


自分たちのサービスを疑うことを怠らない

— 現在リーガルメディアが主軸ですが、興味がある他の領域はありますか?

興味の有る無しで言えば、宇宙開発やメタバースなどにも興味はあります。但し、資金やリソースが必要なので興味本位で参入できるものではありません。それにアシロは上場企業ですので、将来が不透明すぎる業界に参入することは、リスクが高すぎるとも思っています。

ただ色々な業界にアンテナを張ることが大事だと思っていますので、最近でいうとブロックチェーンといった技術にも注目しています。繰り返しとなりますが、興味の有る無しと実際に参入するかどうかは全く別の話です。(笑)まずは何よりも、自分たちのサービスを疑うことを怠らないでいたいと思います。

— 「自分たちのサービスを疑う」とは?

興味のある技術や業界は多いものの、見切り発車で手を出すといったことはせずに、目の前のより多くの方々のニーズを満たし、満足度・快適度をしっかりと上げていくことが最優先のミッションだと思っています。

これはベンチャーあるあるかもしれませんが、少数の人のニーズを満たす最新の技術・サービスが称賛され、多数の人のニーズを満たせる既存の技術・サービスはそうではない傾向にあることに違和感を感じています。最先端の技術や情報を敏感にとらえることは大事だと思うのですが、社会でどれだけの人がそうした技術やサービスを必要としているかが重要だと私は考えています。

なので自分たちの既存のサービスも、より多くの方のニーズを満たせるものになっているのか、更なる改善余地はないか、常に疑っています。アシロのサービスは、「これまでもあったもの」と評価されることがありますが、「多くの人が抱えるニーズに、応えられているサービスです」と胸を張って言えることが大事だと考えています。

新卒2年目の若手に営業責任者を任せて、現在ではその者に新規事業の責任者も任せる

— アシロではどんな人と一緒に働きたいですか?

「今の自分ができないことに対しても、チャレンジしていきたい」という方とは、ぜひ一緒に挑戦したいですね。働くことは、リスクとリターンのバランスの中で、どのように自身の価値を上げるかという見方ができると思っています。

リスクを負ってでも2-3年で役員になりたいという人は、設立数年のスタートアップ企業に入るべきだと思います。これはハイリスク・ハイリターンのケースですね。一方で落ち着いて色々なことを学びたい人は、大企業へ入るべきでしょう。ローリスクですが、社内で競争が激しくハイリターンを狙うことは難しいかもしれません。

アシロは、リスクはより低く、リターンはより高いと思ってもらえる会社であると思っています。組織としてはスタートアップ企業に比べて整備が進んできているものの、新しい事業をどんどん作っていきたいと考えていますし、色々な責任者のポジションに空きがあります。

だからこそ、新卒2年目の若手に営業責任者を任せて、現在ではその者に新規事業の責任者も任せるといった事もしています。若手で、また現段階で力量不足であるかもしれない場合でも、信頼して責任を持たせることは少なくありません。もちろん丸投げしているわけではなく、密に情報共有し、状況に応じてフォローしています。

活躍して事業を任せてもらいたいという志をもし持っているのであれば、アシロはきっと最高の環境だと思います。

— ちなみに中山さんが新卒ならアシロに入社しますか?

断言はしませんが(笑)、入る可能性が高いと思います。

自分が宣言すること、約束することに耳を傾けてくれて、頷いてくれるからです。
「年間で営業目標を200%達成し続けるから、1年後に営業責任者をやらせてほしい」と言うと思います。

— これから面接する学生に同じことを言われたらどうか?

完全に受け入れると思います。
200%達成というのは例ですが、それくらい仕事へのコミットメントがある人に、仕事を任せたいです。若い人がチャレンジし続けられるかは、今後のアシロの最も大きい課題だと思っています。チャレンジしたいという気持ちに応えられなくなったら、その時が終わりかもしれません。

20代や30代の若手が、世の中に価値を生み出せるかどうか、その為の環境を作ってあげられるかどうかはアシロにとって最重要課題です。チャレンジ精神が旺盛であると謳っているベンチャー企業は数多くありますが、実際はトップダウンで社長が色々な意思決定をしている会社もあると思います。

アシロでは実態として、社長の私が現場の方針やタスクに積極的に首を突っ込むことはなく、各部門の責任者に任せています。これは信頼があってのことですが、各部門の責任者が奮闘し続けている限り、信頼して任せたいと思います。

すべての人に才能があるし、すべての人がやればできる

採用サイトなどを見て頂いていると思いますが、雰囲気などはきっと伝わりきらないと思います。そしてアシロがこれから成長するかどうかは、サイトだけでは伝わらないと思います。しかし、5年後や10年後、アシロはさらに成長しているはずですし、させてみせます。

この成長を外からではなく内から見たい人、そして自分の行動の正しさを疑い続けて、常に前向きな仮説を作り続け、挑戦し続けたい人は是非アシロに来てください。個人的には、すべての人に才能があるし、すべての人がやればできると思っています。

現状でスキルがなくてもいいから本気でやりたいと思っている人、根拠のない自信でもすべきことをやりきれる人は、是非歓迎したいです。挑戦と誠実さを大前提に、様々なバックグラウンドを持った多様な人材が活躍できる会社にしたいと思っています。

最後に、大切にしてほしいと思う価値観をお伝えしたいと思います。


  1. ①誠実であること

  2. ②情熱があること

  3. ③自分がすべきことをやりきること 

この3つです。

皆さんに応募いただき、お会いできることを楽しみにしています!



株式会社アシロ 代表取締役社長


中山博登


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