INTERVIEW
インタビュー
営業だけど営業以外も担当?活躍の領域を広げる2人の営業職へインタビュー
PROFILE
K.S/A.M
リーガルメディア事業部
リーガルメディア事業部 営業グループでは、弁護士や法律事務所に対して、アシロの主軸サービスである弁護士検索ポータルサイト『ベンナビ』の掲載を提案しています。
しかし、今回登場するK.SさんとA.Mさんは、その枠を超えた業務にも挑戦中です。
こうした兼務体制について、営業グループ マネージャーのY.Iさんは「兼務体制で成果を残し、時間の使い方や効率面で成長できれば本人たちの市場価値が上がり、兼業による本業への相乗効果や営業力向上にもなると思う。営業販路拡大やAI活用による生産性向上など、多くのことに期待している。」と語っています。
実際に兼務をする二人はどのような業務に取り組んでいるのか、兼務特有のハードルなどを伺ってみました。
これからキャリアステップを描きたい人も、取り組みたいことが沢山あるという方も、ぜひご一読ください!
Q.自己紹介をお願いします
K.S:2023年8月に入社したK.Sです。現在は営業チームのリーダーとして、メンバーのマネジメントや目標管理を行っています。
前職ではビジネスマッチングサービスの営業をしており、新卒入社から2年半ほどでアシロへ転職しました。
▲K.Sさん
A.M:2024年4月に新卒入社したA.Mです。私も同じく営業職で、実はK.Sさんがマネジメントするチームのメンバーです。
『ベンナビ』への掲載を提案する新規開拓営業を行いつつ、将来はマネジメント職を目指しているので、少しずつリーダー業務にも挑戦しています。
▲A.Mさん
K.S:実はA.Mさんにはリーダーへの第一歩として、メンバーの数値管理やロープレへの同席などを任せ始めています。開始から1ヶ月ほどですが、手応えはどうですか?
A.M:やり甲斐はすごくありますが、その分、苦戦もしています。(笑)
特に「言語化」の壁にぶつかっています。プレイヤーなら感覚で済む部分も、マネジメントでは戦略やイメージを言葉にして伝えなければなりません。これが本当に難しくて…。
K.S:難しいですよね。私もリーダー歴1年弱なので、その苦労は痛いほどわかります。
私たちは感覚で営業を磨いてきたタイプなので、そこが最初の難関なんですよね。
アドバイスするとすれば、文章で考えず「単語レベル」で書き出して、パズルのように並び替えてみると整理しやすいかもしれません
Q.メインの営業とは異なる業務について教えてください
K.S:『HP制作事業』と『BackOffice DB事業』の2つに取り組んでいます。HP制作事業は2025年の5月から、BackOffice DB事業は2025年11月から開始しており、テストマーケティング的にスモールスタートしたところです。
A.M:それぞれどんな事業なんですか?
K.S:『HP制作事業』は、低価格・高品質なコーポレートサイト制作サービスです。
元々は『ベンナビ』のお客様である弁護士に向けて、「機能はシンプルでいいから、安価に信頼できるHPを作りたい」というニーズに応える形でスタートしました。
現在はそのノウハウを活かし、一般の事業会社へも営業領域を拡大しています。
『BackOffice DB事業』は、バックオフィス担当者に向けた業務効率化ツール(SaaS)の比較メディアです。 例えば「契約書管理システム」や「勤怠管理システム」などの料金や機能を比較し、発信しています。
▶【2026最新】契約書管理システム比較14選|料金・機能・選び方を解説
▶【2026年】勤怠管理システムおすすめ29選!中小企業向けに料金・機能を徹底比較
A.M:私は弁護士のお客様としか商談したことがないのですが、企業相手だと違いはありますか?
K.S:相手がマーケティング担当者であることが多いため、より「数値的根拠」や「結論」を求められますね。 前職の経験と、アシロで身につけた営業力を組み合わせながら、ベストな手法を模索中です。
一方でA.Mさんは、私とは違って「担当領域をさらに深掘りする」チャレンジをしていますよね。
A.M:ありがとうございます。おっしゃるとおり、私は新規開拓営業と並行して、受注後のお客様に伴走するCS(※カスタマーサクセスの略)にも挑戦しています。
契約をいただいたら担当終了になるのではなく、インタビューや効果測定・改善提案などを行い、お客様が『ベンナビ』で成果を出すためのあらゆるサポートを行います。

※カスタマーサクセスとは:顧客の成功体験をサポートする業務。アシロのリーガルメディアでは、顧客の集客を支援・効果の最大化を目指す。
参考記事【マネージャーインタビュー】ストック型ビジネスであるベンナビを支えるカスタマーサクセスとは?
Q.どのような背景からそうした取り組みをはじめたのでしょうか?
K.S:『HP制作事業』は、先ほど触れた通りお客様の声から生まれたものでした。
お客様からの信頼を高めるために何ができるかを考えた結果、高機能すぎないシンプルなHP制作というニーズにたどり着いたんです。
私は前職で対企業の営業経験があったため、担当として声をかけてもらいました。
HP制作は競合が非常に多いレッドオーシャンですが、だからこそ営業力が磨けるチャンスだと思い、挑戦を決めました。
『BackOffice DB』も同様に、私の経験を買っていただき指名された形です。
どちらも巨額の投資ありきではなく、「まずはやってみよう」という、失敗を恐れないアシロらしいフットワークの軽さが生んだ事業ですね。(笑)

A.M:私は入社するまで「CS」という言葉すら知りませんでした。
しかし営業としてお客様を引き継いだり開拓していく中で、「長く伴走すること」にも興味を持ったんです。
自分で受注したお客様を一気通貫で支えることができれば、営業としての質もさらに高まるはずだと考え、K.Sさんにも相談していました。
入社してから10ヶ月ほどで営業として独り立ちし、それから2ヶ月ほど経った2年目になるタイミングで、「CSと兼任してみないか」とオファーをいただきました。
CSへの異動も考えましたが、やっぱり営業も好きなので、今の「いいとこ取り」な働き方がすごく楽しいです!
Q.それら業務の難しい部分を教えてください
K.S:ノウハウがない中、ゼロから営業手法を作る難しさがあります。トーク内容やメール文面の改善など、やるべきことは山積みです。
また、複数の事業やマネジメントを兼務しているため、「選択と集中」を行い、時間の使い方をシビアに管理しないとパフォーマンスが落ちてしまう点が、自分自身の成長課題だと感じています。
一方でA.MさんのCS業務はどうですか?営業の延長線上にあるイメージですが。
A.M:たしかに延長線上ではありますが、使う筋肉が違う感覚です。
CSでは、お客様の成果を最大化するために、時には法律事務所の「経営方針」にまで踏み込んで戦略を一緒に考える必要があります。
以前は「お客様の要望に合わせて提案する」のが正解だと思っていました。でも実際は「お客様が思いもしない、さらにその先の提案」を求められます。
ベテランのCS担当者が言う「先回りして戦略を練る」という意味が、実際にやってみてようやくわかってきました。
K.S:CSの視点が身についても、営業活動に大きなインパクトがありそうですね。
多角的な視点を持ったA.Mさんのこれからの活躍が楽しみです!

Q.アシロではそのような取り組みは必須ですか?
K.S:必須ではありません。キャリアの価値観は人それぞれなので、一つの業務を突き詰めるスペシャリストもいます。
私自身、オファーを受けた時に断っていたとしても、評価が下がるようなことはなかったと思います。
あくまで「やりたい人が手を挙げる」文化です。
A.M:私も「やりたいからやっている」だけで、無理やりやらされているわけではありません。でも、実際にすごく成長できているので、もし入社後に興味があることが見つかったら、遠慮なく飛び込んでみるべきだと思います!
私のように、自分で受注したお客様に伴走したり、追加の提案(アップセル)を行ったりと、普通の営業ではできない貴重な経験ができていますから。
Q.アシロへ興味がある方に向けてメッセージをお願いします
K.S:私たちのような兼務体制はハードルも高いですが、それだけ自分の限界を広げるチャンスでもあります。アシロには多様なロールモデルがいます。
もしご縁があれば、既存の枠にとらわれず、ご自身のキャリアプランを自由に描いてください。
私たちはそのチャレンジを全力で応援します。
A.M:私がアシロを選んだ理由は、「関わる人を誰よりも深く幸せにする」という理念に共感したからです。
その理念実現のためなら、アシロは従業員の「やりたい」という熱意を惜しみなく支援してくれます。
この理念はお飾りではありません。本気で実現したい方であれば、間違いなく楽しめる環境です。
皆さんとお会いできる日を楽しみにしています!

編集後記
K.Sさん、A.Mさん、ありがとうございました!
「営業」という枠組みにとらわれず、新規事業や組織作りなど、自らの意志でキャリアをスケールしていくお二人の姿が印象的でした。
アシロには、決まったレールはありません。あなたなら、アシロでどんなキャリアを描きますか?
まずはカジュアル面談で、あなたの「やりたいこと」を聞かせてください。
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