INTERVIEW
インタビュー
【目指せ最前線ママ!】産休・育休を経て約1年、キャリアアドバイザー業と子育てを両立するA.Nさんへインタビュー!
PROFILE
A.N
CAグループ
アシロでは男女問わず、さまざまな世代の人材が活躍しており、中には子育て中のメンバーもいます。
今回は入社1年で産休・育休を取得し、現在キャリアアドバイザーとして活躍中のA.Nさんにインタビューを実施しました!
復帰後の働き方や、周囲のサポート体制について本音で語っていただきました。
ライフスタイルを大切にしながら、最前線で輝く先輩ママのリアルな姿をぜひご覧ください!
Q.自己紹介をお願いします
HR事業部 管理部門グループのA.Nです。2022年の秋頃に入社しました。
産休に入ったのは、2023年8月のことです。翌9月に娘を出産し、そこから1年間の育休を経て2024年9月に復職しました。
娘は現在2歳で、ちょうどイヤイヤ期に差し掛かったところです!(笑)
▲ お誕生日の様子
Q.現在の業務について教えてください
現在はキャリアアドバイザー(※以下、CA)をメインに、求職者様との面談や、選考過程におけるサポートを行っています。
他にも、CA全体の事務業務を兼務することもありますが、こちらは少しずつ減ってきました。
復職直後は子どもがまだ幼く、保育園からの呼び出しなども頻繁にあり、今よりもはるかに柔軟な働き方を要しました。具体的には、ご登録後に面談未実施の求職者様へコンタクトをとったり、求人の掲載作業を行ったりしています。
そうした事情から復帰直後は調整が容易な裏方業務を任せていただいていたため、現在は少しずつこうした業務を引き継いでいるフェーズです。
※キャリアアドバイザー:Career Advisor。転職希望者の相談をききながら、最適な求人紹介やキャリア形成を支援する。いわゆる求職者側の転職エージェント。
Q.アシロ入社からの遍歴を教えてください
実をいうと、アシロに入社した当初は、正社員ではなく派遣社員でした。
当時は営業事務として参画しており、まだHR事業部にはCAとリクルーティングアドバイザー(※以下、RA)が、現在統括責任者を務めるE.Yさんと、同じくマネージャーを務めるY.Mさんの2名しかいない時代でした。
自分の業務を円滑に進めるため、また、面談や企業様との打ち合わせに関心があり同行をお願いしていたところ、上司だったE.Yさんから「N.AさんもRAやCAにチャレンジしてみませんか?」とお誘いいただいたんです。
派遣として入社してから、わずか1ヶ月での正社員登用。かなり異例のパターンだったと思います。
その後、子どもを授かるまでの1年弱は、RAとCAを兼務する「両手型」のエージェントとして業務に邁進しました。
※リクルーティングアドバイザー:Recruiting Advisor。人材を採用したい企業担当者として、最適な人材の紹介や採用戦略の策定を支援する。いわゆる企業側の転職エージェント。

Q.最初に産休・育休をとることを上長に相談したときは緊張しましたか?
緊張というよりは、入社からまだ1年も経っていない時期だったので、どちらかというと申し訳なさや戸惑いを感じていました。
まずは、上司でもあり女性のE.Yさんに相談しました。今振り返っても「まさにお人柄だなあ」と思うのですが、第一声は「おめでとう」でした。
動揺されたり、困った顔をされたりするかも…と少し不安に思っていたのですが、100%の祝福をいただきました。
その後、直属の上司であったY.Mさんにも相談しましたが、祝福の言葉とともに、体調をとても気遣ってくださったことが印象に残っています。
それと同時に、産休に入るまでの引き継ぎもその日から始まりました。
Q.産休・育休直前の引き継ぎはスムーズでしたか?
実は、相談してから産休に入るまで半年間の猶予がありました。
その期間を使って、少しずつ業務を調整していきました。まず、CA業務は相談した当日から引き継ぐことに。
その後はRA業務をメインにしつつ、徐々に担当企業を引き継ぎ、最終的には裏方業務が中心の状態で産休に入れるよう整えました。
CAは求職者様との面談に合わせた働き方が必要ですし、長期的な転職活動を支援することもあるため、途中で担当が変わるのは求職者様にとって不誠実になってしまいます。
そのため、即日で引き継ぐ判断をしていただきました。

Q.復帰にあたって工夫を要することはありましたか?
「復帰にあたって」というよりも、現在進行形で試行錯誤している最中なのですが、「お母さんモード」と「ビジネスパーソンモード」の切り替えに苦労しています。
それぞれ、推進力となるエンジンや思考の方向性が全く異なるため、意識的な切り替えが必要なんです。
また、どちらも「完璧に、抜け漏れなく達成したい」という想いが強く、基本的にご飯は手作りだったり、仕事も全部ひとりでやろうとしてしまい「頼っていいんだよ」と同僚に言われることが度々…。
とはいえそれではいつかパンクしてしまうので、完璧を目指さないことを心がけている真っ最中です!(笑)
メンバーは「遠慮なく頼って」と言ってくれますが、そうは言っても「申し訳ない」という気持ちをゼロにはできません。
いつか私が誰かを支える番になったときは、思い切り寄りかかってもらえるよう全力でサポートしたいと今から思っています!
Q.復帰してから会社や部署でのサポートはありましたか?
時短勤務を導入していただいたことや、子どもの体調不良などによる急なお休みや早退を快く受け入れてくださる点は、非常に心強いです。
事務作業や業務をお願いしてしまうこともありますが、皆さんに快く協力いただいてます。
行動だけではなく言葉でも励ましてくれるので、安心して甘えることができています。
制度や設備面のサポートもありがたいのですが、やはり「素直に頼っていい」と思えるこの空気感が、何よりも頼もしいですね。

Q.育児と仕事の両立のために工夫していることはなんですか?
それぞれ、「目の前のことにしっかりと集中すること」です。
出社したからには、勤務時間内にどれだけ没頭して成果を上げられるか。お迎えに行ってからは、寝かしつけるまでどれだけ子どもに向き合えるか。このメリハリを意識しています。
そのためには先ほどの「切り替え」が重要で、通勤時間でモードを変えられるように心がけています。
元来、私は仕事をシャットダウンすることが苦手で、育休中もチャットを何度も開きそうになってしまっていました…。
しかし子どもの力というのはすごいもので、保育園の敷地に足を踏み入れ、賑やかな声を聞いたり、ママ友とお話をした瞬間に、ビジネスパーソンのスイッチが切れて「お母さんスイッチ」が入るんです。(笑)
「案ずるより産むが易し」ではありませんが、実際に子どもが生まれると、どんどん成長していきます。
お母さんとしても必死についていくだけで、自動的に切り替えられるようになるのかもしれません。
Q.アシロ社内でママ同士のつながりなどはありますか?
対象者が少しずつ増えている段階ではあるのですが、まだ「コミュニティ」と呼べるほどの規模ではありません。
ただ、HR事業部内にひとり育休中のメンバーがいて、プライベートでも子どもを含めた交流があります。
子どもの年齢が1歳差なので、ほとんど同世代同士。楽しそうに遊んでいる姿を見るのは、最高に微笑ましいですよ。
全社的にも産休・育休を取得するメンバーは男性社員も含めこれから対象者が増えていくフェーズだと思います。
いつか交流会などを開いて、お互いに悩み相談をしたり、「育児あるある」トークに花を咲かせたりしたいですね!

Q.アシロへの応募を検討している方向けにメッセージをお願いします
実は私は、アシロ社内でも比較的早い時期に産休・育休を取得したひとりです。会社としても、これから少しずつノウハウを蓄積していく段階にあると思います。
だからこそ感じたのは、「完成された子育てしやすい環境がある」ということではなく、「その時々の従業員の声に、柔軟に耳を傾けてくれる姿勢がある」ということでした。
出産にしても子育てにしても、普遍的な正解は存在せず、人それぞれの最適解があります。アシロはそれを理解し、どんなことでもまずは相談に乗ってくれる会社です。
私はHR事業部で子育てと仕事を両立することで、「ママでも前線で戦うビジネスパーソン」のモデルケースになりたいと考えています。
現状、そのための十分なサポートを受けられていますし、私自身もやりたいことができています。出産や育児をライフプランに入れている方にとって、アシロは間違いなく安心できる環境です。
私以外にも両立しているメンバーはいますので、もし聞きたいことがあれば、カジュアル面談や面接の際にご指名ください!
先輩ママとして、少しでも参考にしていただけることがあれば、惜しみなくお話しさせていただきます。
皆さんとお会いできる日を、楽しみにしています!

編集後記
子育てと仕事の両立。その「正解」は一つではありません。A.Nさんのインタビューから見えてきたのは、制度の充実以上に、「互いに頼り合い、それぞれの価値観を尊重する」というアシロの温かい風土でした。
「迷惑をかけるかも」ではなく「お互い様」と言える環境がここにはあります。
ライフステージが変わっても、自分のキャリアと向き合える場所として、アシロは魅力的な職場になり得るかもしれません。
ご興味がある方は、ぜひ一度カジュアル面談でお話ししてみませんか?
皆さんとお会いできる日を楽しみにしています!
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