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INTERVIEW

インタビュー

入社初日にインタビュー!超客観的視点で見るアシロとエンジニアチーム内部

PROFILE

遠藤 悠希

エンジニアグループ

アシロでは、新卒・中途に限らずにエンジニアメンバーを積極的に募集しています!

今回は中途での採用となったメンバーに、入社初日に突撃してお話を聞いてみました。

アシロの社風や文化にまだ慣れていないメンバーから、客観的にアシロのエンジニアチームについて聞いてみましょう。

アシロのエンジニア職に応募すべきか検討されている方は、是非参考にしてみてください!

Q,早速ですが自己紹介をお願いします!

2022年2月15日、本日アシロに入社した遠藤悠希と申します。埼玉県の川越市出身です!

前職では、社内のシステムエンジニア業務を行っていました。

Q,具体的にはどんな業務をされていたんですか?

例えばRailsを使って、社員向けの業務アプリの開発等をしていました。社内で他にはRubyエンジニアはいなかったので、要件定義の段階から作ることもありました!

また、社内のシステムに関するインフラ整備やパソコンの設定、LAN設定、PC関連のヘルプデスク的なことも行っていました。

これらのような社内の相談窓口的なことをさせてもらうこともあれば、本社のサーバ室にて保守業務にあたった経験もあります!

Q,アシロではどんなことをしてみたいですか?

チームでの開発を経験したことがなかったので、チームでコミュニケーションをとりながらより高品質な開発を目指していきたいです!

やはり1人での開発は、作れるものに限界があります。

デザインや機能面はもちろん、品質に関する判断基準も自分だけなので、どこまでこだわるべきかが主観的になってしまいます。

実際、今日1日業務を進めてみて、和気あいあいとコミュニケーションをとりつつ仕事ができるので、既にちょっと楽しいです(笑)。

エンジニアはもう少し職人気質なところがあるのかなと思っていたのですが、実際は結構楽しげに仕事をしています!

Q,アシロの採用選考を受けたきっかけと入社までの道のりを教えて下さい!

アシロのエンジニアの方から、転職サイト経由で声をかけていただいたことがきっかけでした。

早速カジュアルなWeb面談をすることになったんですが、当日、執行役員の河原さんも同席して下さっていて、想定外でちょっとビビりました(笑)。

ただカジュアル面談という名称のとおり、フランクにお話をさせていただいて、「次はオフィスに来て、直接お話しよう!」といった感じで選考に進んだと記憶しています。

次のオフィスでの面接は、執行役員の竹田津さんとエンジニアチームのリーダーに対応いただきました。

竹田津さんは終始、「これまで何をしてきたのか」や「何をしていきたいのか」という所を重点的に掘り下げてくれた記憶があります。

また、エンジニアチームのリーダーからは技術的な質問もあり、回答に詰まってしまった部分もあったと思います。

その後、CFOの川村さんとの面談で改めて会社自体や事業の詳しい説明をいただいて、SPI試験を受けることとなりました。
ただこのSPI試験がボロボロだと思ったので、今にして思えば、少し諦め半分な気持ちでいました(笑)。

結果としては、エンジニアリーダーから「技術や知識面の不足はこれまでの環境を考えれば仕方がないし、すぐにキャッチアップ出来る」と言って下さって、早期に内定をいただきました。

Q,入社して1日、入社前とのギャップとかありました?

最初に面談させてもらったときの印象として、ざっくばらんで和やかな会社だと思っていました。

実際にオフィスに来たときにも河原さんにめちゃくちゃ歓迎してもらい、イメージ通りでした(笑)。

法律関係のメディアを運営しているので、もう少し堅苦しい社風かなと思っていたのですが、全くそういったことはありませんでした!

Q,今後エンジニアチームにどんな仲間が増えてほしいですか?

これはエンジニアに限りませんが、少なくとも新卒であれば知識や技術よりも、姿勢が重要だと思います。

業務に対して前向きに取り組むというか、投げ出さずに分からない部分は追及したり解決策を模索できる人がいいですね。
方法は何でも良くて、Googleで調べてもいいし、誰かに協力を仰ぐのでも良いと思います。

経験者の方についても、技術的な部分は置いておいて、連帯感をもって業務に取り組める人が良いです。

アシロのエンジニアチームはまだまだ少数精鋭なので、技術や知識を共有しあったり積極的に情報交換して、皆で高めあいたい方に是非ジョインいただきたいと思います!

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