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働くメリット

MERIT

働くメリット

MERIT01

スキルアップできる仕事と会社から得られるサポート

スキルアップできる仕事と
会社から得られるサポート

アシロはメンバーの積極的なスキルアップとチャレンジを応援しており、福利厚生として多くのサポート制度を整えています。

また失敗に対して非常に寛容であり、「チャレンジして失敗した」ことに対して非難をすることはなく、むしろ称賛を送る文化です。

オフィスに7つある会議室は、いずれもアシロで大切にされている価値観が会議室名となっており、「成功したければ失敗しろ」という会議室があるほど。安心してチャレンジできる環境、そして以下のようなチャレンジをサポートする制度は、アシロで働く大きなメリットのひとつといえます。

キャリチャレ(社内異動制度)

四半期に一度、全社向けに社内で募集しているポジションについて異動希望を募ります。
全く未経験の部署やチームで新たな経験を積みたい人や、キャリアのために身に付けたいスキルがある人など、これまで多くのメンバーが利用してきました。それまでも部署異動はありましたが、正式に制度化してからは部署異動がより活発になっています。

MERIT02

お客様が抱える課題や社会課題への取組みによる充実感

お客様が抱える課題や
社会課題への取組みによる充実感

アシロでは何よりもお客様に満足いただくことが重要だと考えており、そのために「カスタマーサクセスグループ」を組織するほどです。
主軸事業のリーガルメディアにおける「お客様の満足」とは「掲載いただいている法律事務所の、受任に繋がる集客」であり、これまでさまざまな感謝の声をいただいています。

ベンナビにご掲載いただいているお客様から頂戴した声

ベンナビにご掲載いただいているお客様から頂戴した声

「アシロのサービスには大満足です。今後ともお力添えよろしくおねがいします。」
「集客だけでなくブランディング面でも、やってよかったと思っている」

リーガルメディアは、「二割司法」とも表現される司法アクセスの社会課題に対してアプローチしており、お客様からいただく感謝の声は、一歩一歩課題解決へ進んでいる軌跡ともいえるでしょう。

MERIT03

魅力的な職場環境

魅力的な職場環境

アシロのオフィスは東京メトロ 西新宿駅から直結しており、ビル内やビル周辺に多くの飲食店があります。またJR新宿駅からは徒歩10分程度とほど近く、仕事終わりに買い物をしたり映画を見たり、東京都庁舎の展望台から夜景を見たり、プライベートでも楽しめるスポットが盛りだくさんです。またオフィスから5分ほど歩けば、四季折々の自然を楽しめる新宿中央公園もあり、昼休みに自然の中でリフレッシュすることも可能です。

MERIT04

オフィシャルだけではないプライベートの充実

オフィシャルだけではない
プライベートの充実

アシロは無理な残業を良しとしない文化があり、月の残業時間は20時間程度が平均であり、10時間以下の従業員も25%程度います。
代表の中山自身も「働くために生きているわけではない。残業をして成果が出るのは当然として、どう残業せずに成果を出すかが重要。」と常々語るほど。仕事だけではなく、プライベートの充実につながる福利厚生も設けています。

フタエキサポート(近接住宅手当)

通勤のストレスを軽減できるようにオフィス近隣に住む場合、家賃が高い傾向にあることから、一定の条件を満たした場合に月額賃料の10%もしくは2万円の内、大きいほうの金額が手当として支給されます。大抵の場合、オフィスから自宅までの通勤時間は30分以内となり、プライベートのための時間を十分とることが可能です。

奨学金返還支援制度

2019年に行われた調査によれば、月に返済している奨学金の平均額は16,880円となり、毎月の支出でもあるため、非常に重たい負担といえます。アシロでは、奨学金の返還が必要な従業員の長期的な経済負担を和らげることを目的に、毎月の奨学金返済額の半額を会社が負担する制度を設けています。

参照:奨学金や教育費負担に関するアンケート調査 P.22|労働者福祉中央協議会

MERIT05

実際に働くメンバーが感じる
アシロで働くメリット

石渡 由菜さん

2022年4月入社 営業チーム

石渡 由菜さん

アシロで働き始めてから、新規開拓営業から商談といった新規営業のフローを実践していくことで、日々着実に自分の力を伸ばしていけることがメリットです。
特に商談において、顧客それぞれに向けた最適な提案を考える事で、回数を重ねるごとに提案の幅が広がっていると感じます。また、ベンナビにご掲載いただいたお客様から「おかげさまで好調だよ」といったお言葉をいただくときは、とても光栄で、それらのきっかけを作る事が出来た新規営業のやりがいを実感しました。

丸田 泰広さん

2010年10月入社 リーガルメディア事業部

丸田 泰広さん

代表がドラスティックに権限委譲するタイプで、かつ自らの主体性を大切にしようという風土があります。
そのため手を上げてやりたいことを主張すれば(もちろん責任とセットですが)どんどん任せていく文化です。

良く言えば裁量が大きく、悪く言えば未整備な部分が多々ありますが、自ら情報を積極的に取りに行こうとすれば、皆喜んで協力してくれる環境でもあります。
自ら積極的に業務を進めていきたいというタイプの方にとっては、伸び伸びと働ける環境です。

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