CULTURE
私たちの社風
アシロに関わる人を誰よりも深く幸せにすることで、
よりよい社会の実現に貢献する
アシロの原点となる企業理念であり、「世界中の誰よりも深くユーザーとお客様を幸せにしたい」「社会基盤となりうる水準までサービスを深化させたい」という考えのもと、組織全体で業務に取り組むことにより、以下のような文化と風土が築かれてきました。
圧倒的熱量と成果への執着
ベンナビに掲載いただいているお客様、サービスをご利用くださるユーザー、支援いただける外部業者の方々、投資いただいている株主、そしてアシロのために日々奮闘するアシロのメンバー。理念の通り、"アシロに関わる人を幸せにする"為には、何よりも成果を出すことが求められます。そして成果の創出にあたっては、効率的な施策、効果的な戦略とともに、圧倒的な熱量が必須。常に高い目標を掲げるアシロにおいては、成果に対する執着がなければ目標達成は困難です。圧倒的な熱量を持ち、成果に執着することによって、アシロは企業としても集団としても成長してきました。これからもこの文化が根付き続ける限りは、アシロの成長が鈍化することはないと考えています。
チャレンジと失敗に対する称賛
一般的に「失敗」はネガティブな言葉ですが、アシロでは「失敗」をネガティブなものとは考えていません。「失敗した」ということは「チャレンジした」ということであり、行動した証しであり、「こうすると失敗する」という学びです。行動力を重んじるアシロにおいて、これらは非難ではなく称賛の対象とされています。またチャレンジと失敗から素直に学び、成果につなげることは、アシロでは最大級の称賛に値します。このことからアシロでは失敗を許容する文化が築かれており、若手に限らず中堅メンバーや役員であってもチャレンジと失敗を積み重ねています。未経験の領域にチャレンジしたい、前例主義ではなくリスクをとりたいという方にとって、アシロはむしろ安心できる環境といえます。
素直さと愛
素直さと愛は、"関わる人を幸せにする"という理念実現のための原動力ともいえます。
前述の圧倒的熱量や結果への執着、チャレンジと失敗から成果につなげるエネルギーも、全てはお客様やユーザーなど関わってくださる方々への「愛」によって成り立ちます。またそうした方々のために成果を出す為には、昨日の自分を変化させられる「素直さ」が必要です。素直さと愛を持ち続ければ、"関わる人を幸せにする"為の行動を取るようになり、自身の成長にも自ずと繋がると信じています。
SELECTION