リーガルジャパンの評判・口コミ！利用したほうがいい人の特徴も解説

「リーガルジャパンって、どんな退職代行サービスなの？」
「特徴や評判について知りたい」
「信頼できそうなら利用したい」

リーガルジャパンについて、このような疑問をもっている方もいるでしょう。

結論から言うと、リーガルジャパンは弁護士監修のもと、労働組合が運営しているため、これまで100％の退職に成功しています。

しかし、退職代行サービス選びを間違えると、退職できなかったり、希望どおりの退職が叶わなかったといったことも考えられます。

そこで、この記事で紹介する内容は以下のとおりです。

この記事を読めば、リーガルジャパンが安心して利用できるか判断できるでしょう。

【口コミ調査概要】
調査方法：インターネットアンケート
調査期間：2024年9月12日～2024年9月19日
調査対象者：サービス利用者の男女
※ユーザーアンケートより抜粋

あわせて読みたい⇒退職代行の体験談まとめ｜利用方法やトラブル回避術を解説

リーガルジャパンの基本情報

運営会社	日本労働産業ユニオン
料金（税込）	19,800円
返金保証	あり
支払い方法	銀行振込 クレジットカード モバイル決済（Apple Pay・Google Pay）
対応時間	24時間・365日
サポート内容	即日退職 有給消化 離職票などの必要書類受け取り 転職支援 失業保険の紹介（最大200万円）
相談方法	LINE・メール
公式サイト	https://legal-japan.net/

リーガルジャパンは、日本労働産業ユニオンが運営する、労働組合による退職代行サービスです。

退職の伝達や交渉、有給休暇の消化申請などのサポートが可能です。しかし、退職する際、会社側とトラブルになる可能性もあります。

円満退職する場合においては、労働組合に加入することで法律に基づいて退職交渉ができます。

一方で、株式会社が運営する退職代行サービスでは、交渉する権利がありません。話し合いが難航した場合、退職できなかったり、有給を残したまま退職したりする場合もあります。

リーガルジャパンでは、労働組合法に基づいて交渉できるため、これまで100％の成功率で退職をサポートしています。

参照：労働組合法第6条

リーガルジャパンの良い評判・口コミ【メリット】

ここでは、リーガルジャパンの評判・口コミを紹介します。

まずは、良い評判・口コミから見ていきましょう。

利用者のリアルな声を知りたい方は、参考にしてみてください。

対応が速い

スピーディーな対応を評価する口コミが多く寄せられました。

リーガルジャパンは、公式サイトに「即日退職OK」と明記しています。

そのため「すぐにでも退職したい」「明日から会社に行きたくない」といった要望がある方に適したサービスです。

アフターサポートが充実していた

アフターサポートの充実ぶりに対する満足の声も多いです。

なかには、リーガルジャパンの転職サポートを利用して就職先を見つけた方もいます。

また、失業保険のサポートも受けられるので、受給対象か確認したい方や申請方法を知りたい方は活用してみても良いでしょう。

親身なサポートで安心感があった

「親身になって相談に乗ってくれた」「安心感があった」など、担当者の対応に関する肯定的な意見もありました。

退職代行サービスを利用する際には「本当に退職できるのかな…」「会社から連絡が来ないか心配…」といった不安は尽きないものです。

ですが、上記の口コミからは利用者の悩みに対して親身に向き合っていることがうかがえます。

リーガルジャパンの悪い評判・口コミ【デメリット】

良い評判が多く挙げられている一方で、リーガルジャパンにはデメリットと感じられる口コミもあります。

ひとつずつ理解しながら見ていきましょう。

料金が高い

料金の高さが気になった利用者が多いようです。

リーガルジャパンの費用は、基本料金25,000円です。労働組合に加入時に2,000円が必要になります。そのため、27,000円かかることもあります。

20,000円台前半で利用できる退職代行サービスもあることから考えると、少し料金は高いかもしれません。

しかし、料金が安い退職代行サービスには、交渉に対応できない・追加で費用が発生する恐れもあります。

そのため、料金が安いから良いとは言い切れないでしょう。

リーガルジャパンは27,000円（税込）で退職代行はもちろん、アフターサポートも利用できるため、サポート内容で選びたい方に適したサービスです。

実績があまりなくて不安

リーガルジャパンは日本労働産業ユニオンによって、2023年に運営を開始したサービスです。

実績が少ないため、不安を感じる方もいるでしょう。

しかし、これまで依頼してきた方を100％退職に導いています。

どのようなサポートによって退職が実現できるのか、一度無料相談を受けてみてください。

依頼することに疑問な点や心配な点がないか確かめてから、依頼するか検討してみましょう。

担当者によって対応にバラつきがある

担当者によって対応にバラつきがあるようです。

スピーディーな対応がゆえに、事務的で温かみに欠ける印象を抱く方もいるかもしれません。

もし、やり取りしてみて合わないと感じたら、遠慮せずに担当者を変更してもらうことをおすすめします。

また、複数の退職代行サービスで無料相談を受け、担当者との相性が良さそうなところでサポートを受けるのも良いでしょう。

リーガルジャパンの特徴

リーガルジャパンの特徴は以下のとおりです。

順番に解説するので、リーガルジャパンを利用するメリットを知りたい方はチェックしてみてください。

即日退職が可能

リーガルジャパンを利用すると、即日退職が可能です。

退職代行サービスの利用を考えている方のなかには「本当にすぐ辞められるの？」と疑問に思う方もいるでしょう。

民法の規定によると、退職の意思を伝えてから辞めるまでには最短2週間かかります。

しかし、退職までの期間を欠勤扱いにできたり、有給休暇の消化ができたりすることで、実質的に即日退職が可能になります。

当日の早朝になって「会社に行くのはもう限界…辞めたい…」と思った場合でも、リーガルジャパンに依頼すれば対応が可能です。

すぐにでも退職したい方は、LINEで相談してみましょう。

会社との交渉に対応できる

会社との交渉に対応できる点も、リーガルジャパンの特徴です。

リーガルジャパンは、労働組合の日本労働産業ユニオンによって運営しているため、会社との交渉に対応できます。

しかし、会社と交渉をするためには、別途2,000円の加入費が必要です。料金を支払うことで、退職日までの交渉や、有給休暇に関する交渉が可能になります。

退職する際に、会社とトラブルになる可能性がある方は、相談時に伝えましょう。

「有給休暇を消化してから辞めたい…」「個人では対応できない」など悩みがある場合、リーガルジャパンの利用がおすすめです。

全額返金保証が付いている

退職代行サービスを利用するか迷っている方のなかには「お金を払ったのに退職できなかったらどうしよう…」と不安な方もいるかもしれません。

ですが、リーガルジャパンなら、万が一退職できなかった場合の全額返金保証が付いています。

また、後述するように退職後もきちんとサポートしてもらえるため、安心して利用できるでしょう。

LINEでいつでも相談できる

リーガルジャパンでは、LINEで24時間相談に対応しています。

公式サイトでは「現在、〇名のオペレーターが待機中です」と案内が表示されるため、利用したいと思ったタイミングですぐに依頼できるでしょう。

また、相談回数は無制限なので、追加費用を気にする必要はありません。サービス利用後に不安や悩みが出た場合も、安心して担当者に相談できます。

退職後のサポートが充実している

リーガルジャパンのサポートは、退職の代行連絡が終わってからも続きます。

具体的に受けられるサポートは以下のとおりです。

「転職先が決まっていないから、早く見つけたい…」「失業保険の申請方法がわからない…」といった悩みにも応えられます。

退職後の生活やキャリアが心配な方も利用しやすいでしょう。

リーガルジャパンの料金

リーガルジャパンの利用料金は、雇用形態に関わらず一律で、19,800円（税込）です。労働組合の加入が必要な場合は、追加で2,000円かかります。

対応範囲は、主に以下の内容です。

転職支援や失業保険といったアフターフォローまでサポート可能です。また、無料で無制限の相談ができるため、追加費用はかかりません。

リーガルジャパンの料金は、最安値ではありません。しかし、労働組合の運営により交渉力やサポートの手厚さ、保証の有無といったサービスが受けられます。

また、万が一退職できなかった場合の全額返金保証も付いているため、安心して利用できるでしょう。

関連記事：退職代行の利用に必要な料金は？依頼金額の相場から7社を徹底比較

リーガルジャパンの利用がおすすめな人の特徴

これまでの特徴や評判・口コミを踏まえ、リーガルジャパンの利用が特におすすめなのは、以下のとおりです。

精神的に負担をかけることなく辞めたい方は、ひとつずつ詳細を見ていきましょう。

一日でも早く退職したい方

リーガルジャパンは即日対応に強みがあり、24時間相談を受け付けています。状況によっては、有給休暇の活用などで相談した当日や翌日から出勤を避けられるよう手続きを進めてもらえる場合もあります。

1日でも早く退職したい方の中には、日常的にハラスメントを受けていたり、残業続きで疲労困憊だったりするでしょう。

退職を伝えられない状況でも、担当者が代行で退職を伝えます。もちろん、退職完了までスムーズな手続きが進められるため、個人で退職を進めるより、早く会社を辞められます。

上司に退職を伝えるのが怖かったり、言い出せなかったりして悩んでいる方は、一度相談してみてください。

休日や深夜に相談したい方

休日や深夜でも退職の相談が可能です。24時間LINEやメールで受け付けているため、依頼者の都合に合わせられます。

たとえば「精神的に追い詰められている」「勤務が不規則で日中の連絡が難しい」といった悩みがある方もいるでしょう。

リーガルジャパンは、休日や深夜でも相談を受け付けています。日中に連絡できない場合や、平日は疲れて気力がない方におすすめです。

有給休暇をすべて消化したい方

退職する際に、有給休暇をすべて消化して辞めることも可能です。

リーガルジャパンは、労働組合によって運営しているため、団体交渉権に基づいて会社側と話し合いができます。

参照：労働組合法第6条

たとえば「残っている有給をすべて消化して辞めたい」「自分では有給の交渉ができない」といった場合も、申請ができます。

残っている有給休暇をすべて使い切って辞めたい方におすすめです。

関連記事：退職代行サービスを使っても有給消化は可能！利用時のポイントを解説

LINEでやり取りを済ませたい方

電話が苦手な方や、話せる状況ではない場合リーガルジャパンがおすすめです。

相談から依頼、退職完了までLINEで完結ができます。

退職の旨を伝えるのが苦痛だったり、精神的に追い込まれていて話したくなかったりする方もいるでしょう。

時間を気にせずいつでも相談してほしいといった方に適しています。また、何度でも無料で相談できるので、納得して依頼ができるでしょう。

関連記事：退職代行でLINE（ライン）は使える？やり取りできる内容や流れを解説

手厚いアフターサポートを受けたい方

リーガルジャパンは、単に退職交渉して手続きを進めるといった内容だけではありません。退職後も手厚いサポートを受けられます。

たとえば、退職書類の受け取りや転職支援サポート、失業保険申請のフォローなどが受けられます。

退職後のアフターサポートも受けたい方はおすすめです。特に初めて退職される方は安心感を得られやすいでしょう。

リーガルジャパンの注意点

リーガルジャパンには多くのメリットがある一方で、利用する前に知っておくべき注意点もあります。

それぞれ解説していくので利用する際の判断材料にしてみてください。

訴訟への対応はできない

リーガルジャパンは、労働組合運営のため、訴訟には対応できません。法的なトラブルに発展した場合、弁護士の資格が必要になるためです。

代理人として報酬を得る目的で裁判を起こすと、非弁行為にあたり法律に違反します。

参照：弁護士法第72条

退職する際に、未払いの賃金があったり、慰謝料の請求をしたりする場合、弁護士に相談や依頼しましょう。

リーガルジャパンは、退職交渉による円満な解決を目指すサービスと理解することが重要です。

最安値ではない

リーガルジャパンの料金は一律19,800円（税込）と、労働組合加入時に2,000円の費用がかかります。

ほかの退職代行サービスと比較すると、最安値の価格帯ではありません。2万円台前半で利用できるサービスがあります。

費用を少しでも抑えたい方は、依頼をためらうかもしれません。

しかし、金額だけで判断すると、退職できなかったり、失敗したときに返金してもらえなかったりします。

料金だけに注目せず、対応範囲や、退職の成功率、アフターサポートといった内容を総合的に判断することが重要です。

運営歴が浅く実績が少ない

リーガルジャパンは2023年に設立しました。業界の中では、比較的新しいサービスのため、実績や事例が少ないのです。

依頼する際は「実績が豊富なところに任せたい」と考える方は、不安材料になるかもしれません。

しかし、リーガルジャパンは労働組合が運営していることや、メディアに掲載されているといった実績もあるため、信頼して依頼できます。

依頼する際は、無料相談で担当者の対応や退職までの計画などを確認してみて、信頼できるかを見極めることが大切です。

リーガルジャパンを利用する際の流れ6ステップ

上記のような疑問をもつ方に向けて、この章ではリーガルジャパンを利用する際の流れを解説します。

具体的な流れは以下のとおりです。

それでは各ステップの詳細を見ていきましょう。

1. 無料相談

まずは、公式サイトのメールフォームまたはLINEから無料相談を受けます。

疑問点や不安があれば、サポートを受ける前に解消しておきましょう。

また、無料相談を受けてサポート内容や担当者との相性を見極めたうえで、依頼するか判断してもOKです。

2. 料金の支払い

無料相談の結果、正式に依頼すると決めたら、料金の支払いへと進みます。

正社員・パート問わず料金は27,000円（税込・労働組合加入費含む）です。

支払い方法は以下の3つに対応しています。

3. 打ち合わせ

料金の支払いが済んだら、退職に向けた打ち合わせに入ります。

希望退職日や勤務先の情報など、会社への代行連絡に必要な情報のヒアリングがおこなわれます。

「離職票だけではなく、会社に置き忘れた私物も郵送してほしい」など、打ち合わせの際に伝えておきたいことがあれば、このタイミングで伝えましょう。

4. 代行手続き開始

ヒアリングが終わったら、いよいよリーガルジャパンの担当者が会社に退職の連絡を入れます。

有給休暇の交渉も代行してくれるので、あなたは特にすることはありません。

担当者から交渉完了の連絡が来るまで待ちましょう。

5. 退職届・備品の郵送

担当者から交渉完了の連絡が来たら、退職届や備品を郵送しましょう。

リーガルジャパンを利用すると決めた時点で、あらかじめ退職届を作成したり、返却する備品をまとめたりしておくと後々スムーズです。

6. アフターサポート

退職から2〜3週間ほど経過すると、会社から以下の書類が送られてきます。

リーガルジャパンでは離職票などの必要書類の受け取りサポートを実施しているので、万が一届かない場合は担当者に相談してみてください。

また、転職や失業保険のサポートも受けられるため、必要に応じて活用しましょう。

リーガルジャパンと他の退職代行サービスの比較表

ここでは、リーガルジャパンと他の退職代行サービスを比較し、表にまとめました。

リーガルジャパンと比較する退職代行サービスは以下の3つです。

退職代行サービスを比較検討する際に活用してみてください。

	リーガルジャパン	退職代行Jobs	退職代行ガーディアン	退職代行OITOMA
運営元	日本労働産業ユニオン	株式会社アレス	東京労働経済組合	株式会社5core
料金（税込）	19,800円 ＋労働組合加入費2,000円	当サイト限定価格25,800円 ＋労働組合費2,000円	24,800円	24,000円
後払い	なし	あり	なし	あり
返金保証	あり	あり	なし	あり
転職支援	あり	あり	なし	あり
支払い方法	銀行振込 クレジットカード モバイル決済	銀行振込 クレジットカード コンビニ決済 paidy後払い	銀行振込 クレジットカード	銀行振込 クレジットカード paidy
対応時間	24時間対応	24時間対応	24時間対応	24時間対応
対応エリア	全国	全国	全国	全国
相談方法	LINE メール	LINE メール 電話	LINE 電話	LINE メール
公式サイト	https://legal-japan.net/	https://jobs1.jp/	https://taisyokudaiko.jp/	https://o-itoma.jp/

リーガルジャパンは、労働組合「日本労働産業ユニオン」によって運営しています。有給消化や退職日の調整といった会社との交渉を、法に基づいて交渉できるのが大きな強みです。

また、弁護士が監修しているため、正当な方法で退職ができるでしょう。

万が一、退職できなかった場合「全額返金保証」が付いています。費用が無駄になるリスクを避けたい方にとって、大きな安心材料となるでしょう。

さらに、転職支援まで無料案内しており、次の就職先までサポートできる体制が整っているのも魅力です。

支払い方法は、クレジットやモバイル決済など、便利に利用できるでしょう。

料金は、4社の中で最安値ではありません。しかし、交渉力やアフターサポートといった、対応ができることを考えれば、依頼できる判断材料と言えるでしょう。

退職のサポートを受けつつ、退職後もフォローしてほしい方は、リーガルジャパンがおすすめです。

リーガルジャパン以外におすすめの退職代行サービス3選

リーガルジャパン以外にも、サポートが充実している退職代行サービスは数多くあります。

そこで、この章ではリーガルジャパン以外におすすめの退職代行サービスをまとめました。

それぞれの特徴やメリットを紹介しているので、あなたに合った退職代行サービスがあるかチェックしてみてください。

退職代行Jobs

退職代行Jobsは、株式会社アレスが運営している弁護士監修の退職代行サービスです。

最短30分で退職代行に必要な手続きが完了するため、当日の早朝でも依頼しやすいでしょう。

また、転職や引っ越しのサポートを受けられるので、アフターフォローの手厚さを重視する方におすすめです。

料金は25,800円（税込）〜で、リーガルジャパンにはなかった後払いにも対応しています。

退職が完了するまで回数無制限で相談できるので、離職票が届かないなどの問題が起きた場合でも相談に乗ってもらえます。

まずは、無料相談を受けてリーガルジャパンとどちらが合うか比較してみましょう。

退職代行ガーディアン

退職代行ガーディアンは、東京労働経済組合が運営している退職代行サービスです。

法適合の合同労働組合が運営元なので、信頼性を重視する方でも安心して利用できるでしょう。

退職の連絡だけではなく、会社との交渉も代行してくれるので「有給休暇をすべて消化したい」「未払いの給料を受け取りたい」という要望にも応えられます。

雇用形態・地域・年齢に関係なく料金は一律24,800円（税込）で、追加料金はかかりません。

リーガルジャパンと比べて費用をおさえられるので、信頼性と安さどちらも妥協したくない方は利用を検討してみてください。

退職代行OITOMA

退職代行OITOMAは、株式会社5coreが運営している弁護士監修の退職代行サービスです。

これまでに5,000人以上の代行実績を誇り、さまざまな職種や雇用形態の労働者の退職をサポートしています。

実績のある退職代行サービスを利用したい方にぴったりです。

雇用形態に関係なく料金は一律24,000円（税込）で、追加料金は発生しません。

後払いにも対応しているため、すぐにお金を用意するのが難しい方でも安心して利用できるでしょう。

退職届や引き継ぎ書の無料プレゼントや転職サポートも付いているので、代行連絡以外にも手厚いサービスを受けたい方は利用してみてください。

リーガルジャパンの利用を考えている方によくある質問

最後に、リーガルジャパンの利用を考えている方によくある質問に回答します。

疑問点や悩みがある方は、サービスの利用前に解消しておきましょう。

退職代行サービスを利用して家族にバレずに辞められる？

退職代行サービスを利用して、家族にバレずに辞めることは可能です。担当者が会社側に連絡しないよう伝えます。

しかし、連絡を止める行為に法的な強制力はないため、会社側が勝手に家族に連絡する可能性はあります。

とはいえ、一般的に家族に連絡されるケースは稀です。

退職代行サービスの担当者に家族に絶対に連絡しないよう、強く念押ししてもらいましょう。

また、緊急連絡先を代行業者に伝えておくと、会社からあなたの家族に連絡が行くリスクを大きく減らせるでしょう。

退職代行サービスを利用すると会社から連絡が来ないか心配…

結論、退職代行サービスを利用しても、会社から連絡が来ることは基本的にありません。

希望すれば、退職代行サービスの担当者が会社側に連絡しないよう伝えてもらうことも可能です。

万が一、連絡が来た場合は担当者に相談し、電話してきた理由を確認してもらいましょう。

退職代行サービスを利用して会社から訴えられることはある？

退職代行サービスを利用したからといって、会社から訴えられることは基本的にありません。

一方で、退職する際に訴えられる可能性があるケースは以下のとおりです。

退職代行サービスの利用自体に訴えられる心配はほとんどありません。一方で、会社に損害を与えるような行動や行為があった場合には、訴えられる恐れもあります。

心配な場合は、労働組合や弁護士が運営している、退職代行サービスに相談してみましょう。

まとめ

リーガルジャパンは、スピーディーな対応と充実したアフターサポートが評判の退職代行サービスです。

24時間LINEでいつでも相談可能で、早ければ依頼したその日から出社せず退職ができるでしょう。

利用した方の評判も「対応が早い」「親身なサポートが受けられた」と口コミが挙げられています。

安心して退職を依頼したい、退職後も転職支援や退職書類の受け取りサポートをしてほしい方は、リーガルジャパンがおすすめです。

利用するか悩んでいるなら一度、LINEから無料で相談してみてください。